総合在宅医療クリニック理事長の市橋氏などが登壇
株式会社大塚製薬工場が日本住宅ケアアライアンスとともに、8月25日のシリーズ1を皮切りに、4回にわたって在宅食支援ウェビナー『みんなで支える食支援』を開催する。
8月25日のシリーズ1には医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック理事長の市橋 亮一氏が登壇し、「No Food, No Life ~在宅医療のレベルを決める食楽支援の価値~」をテーマに、18時30分から19時30分にかけて講義を行う。
8月25日のシリーズ1には医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック理事長の市橋 亮一氏が登壇し、「No Food, No Life ~在宅医療のレベルを決める食楽支援の価値~」をテーマに、18時30分から19時30分にかけて講義を行う。
食支援に携わる多くの専門職の先生が幅広い知見を共有
同ウェビナーでは食支援に携わる多くの専門職の先生が幅広い知見を共有。シリーズ2は10月20日に演題1「摂食嚥下障害と錠剤嚥下障害」、演題2「“なんとなく食べられない”を薬から見直す - ポリファーマシーと食支援」を実施。12月15日には「ケーススタディを用いて学ぶ、訪問栄養のいろは(第一歩)」、2026年2月2日には「多職種で考える、食支援における倫理的ジレンマ」が行われる予定だ。
なお、ウェビナー登録ページに必要事項を入力の上、登録を完了することで、視聴用のURLが届くため、開催当日にアクセスすることで参加できる。
(画像はunsplashより)
なお、ウェビナー登録ページに必要事項を入力の上、登録を完了することで、視聴用のURLが届くため、開催当日にアクセスすることで参加できる。
(画像はunsplashより)