摂食嚥下障害の臨床とアセスメントについて解説
公益社団法人 神奈川県栄養士会が10月23日に、「臨床栄養学セミナーⅡ」を開催すると発表した。
昨今、在宅ケアに注目が集まっており、診療報酬、介護報酬にも関係の深い嚥下調整食について再確認・理解を深めるとともに、演習を組み入れ、日々の業務に活用してもらうため、「現場で活きる!摂食嚥下障害の臨床とアセスメント」というテーマで、同栄養士会が日々の業務にも活用できる内容のセミナーを企画した。
昨今、在宅ケアに注目が集まっており、診療報酬、介護報酬にも関係の深い嚥下調整食について再確認・理解を深めるとともに、演習を組み入れ、日々の業務に活用してもらうため、「現場で活きる!摂食嚥下障害の臨床とアセスメント」というテーマで、同栄養士会が日々の業務にも活用できる内容のセミナーを企画した。
管理栄養士の島田 直子氏などが登壇
同セミナーは2部構成になっており、第1部には鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院の管理栄養士である島田 直子氏、第2部には東京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科 摂食嚥下センター長である上羽 瑠美氏が登壇する予定だ。
会場(神奈川県栄養士会事務局)とオンライン(Zoom)で開催するハイブリッドセミナーで、定員は会場が10人、オンラインが200人。参加費は日本栄養士会会員が税込み1,000円、非会員が2,000円で、学生は無料となる。
専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、10月7日までに送信することで、参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
会場(神奈川県栄養士会事務局)とオンライン(Zoom)で開催するハイブリッドセミナーで、定員は会場が10人、オンラインが200人。参加費は日本栄養士会会員が税込み1,000円、非会員が2,000円で、学生は無料となる。
専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、10月7日までに送信することで、参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)