摂食嚥下障害看護認定看護師 医学博士の永野氏が登壇
ナースの星(運営:メディバンクス株式会社)は大和製罐株式会社とともに、WEBセミナー『病院から在宅へ これからの摂食嚥下障害者ケアと食支援のありかた』を、7月31日から8月1日にかけて開催する。
同セミナーでは、Caresso代表 摂食嚥下障害看護認定看護師・医学博士で、日本栄養治療学会 理事、日本リハビリテーション栄養学会 理事も務める永野 彩乃氏が講師を担当。
高齢者の嚥下機能の変化や誤嚥の問題をふまえ、KTバランスチャートや食事介助スキルスコア(FASS)などの実践ツールを用いた食支援などの具体例を紹介。在宅への継続的支援や食形態の調整、ムース食の活用法についても詳しく解説する予定だ。
同セミナーでは、Caresso代表 摂食嚥下障害看護認定看護師・医学博士で、日本栄養治療学会 理事、日本リハビリテーション栄養学会 理事も務める永野 彩乃氏が講師を担当。
高齢者の嚥下機能の変化や誤嚥の問題をふまえ、KTバランスチャートや食事介助スキルスコア(FASS)などの実践ツールを用いた食支援などの具体例を紹介。在宅への継続的支援や食形態の調整、ムース食の活用法についても詳しく解説する予定だ。
病院管理栄養士や介護施設の管理栄養士などが対象
同セミナーは病院管理栄養士や介護施設の管理栄養士、訪問看護師、介護施設の看護師などを対象に、7月31日の11時30分から8月1日の12時にかけてWEB配信形式で開催。
定員は先着順の3,000人で、視聴料は無料。申し込み締め切りは7月31日の17時までとなっている。
(画像はunsplashより)
定員は先着順の3,000人で、視聴料は無料。申し込み締め切りは7月31日の17時までとなっている。
(画像はunsplashより)