三重大学保健管理センター 講師の古田氏などが登壇
公益社団法人 三重県栄養士会(以下、三重県栄養士会)が9月7日に、「令和6年度 生涯教育研修会」を開講する予定だ。
同研修会には済生会松阪総合病院 腎臓センター長の石川 英二氏や、三重大学保健管理センター 講師の古田 範子氏が登壇。
石川 英二氏が「多職種チームで取り組む慢性腎臓病CKD対策」、古田 範子氏が「糖尿病の病態とオーダーメイド治療」というテーマで講義を行う。
同研修会には済生会松阪総合病院 腎臓センター長の石川 英二氏や、三重大学保健管理センター 講師の古田 範子氏が登壇。
石川 英二氏が「多職種チームで取り組む慢性腎臓病CKD対策」、古田 範子氏が「糖尿病の病態とオーダーメイド治療」というテーマで講義を行う。
三重県栄養士会の会員は受講料が無料
同研修会は「三重大学地域イノベーションホール 津市江戸橋」を会場として、9月7日の15時から16時30分にかけて開催される。
三重県栄養士会の会員は受講料が無料。他県栄養士会の会員は税込み2,000円、非会員は税込み5,000円だ。
なお、研修項目は「2-2 基本 栄養の指導1.0(講義)」と、「23-103 実務 病態栄養1.0(講義)」となる。
(画像はunsplashより)
三重県栄養士会の会員は受講料が無料。他県栄養士会の会員は税込み2,000円、非会員は税込み5,000円だ。
なお、研修項目は「2-2 基本 栄養の指導1.0(講義)」と、「23-103 実務 病態栄養1.0(講義)」となる。
(画像はunsplashより)