認定栄養ケア・ステーションテンジンの冨永氏などが登壇
公益社団法人 佐賀県栄養士会(以下、佐賀県栄養士会)が、「第26回 佐賀県栄養改善学会」を7月9日に開催する予定だ。
同研修会には、唐津保健福祉事務所の上田 晴陽氏や、(認定栄養ケア・ステーションテンジンの冨永 ゆかり氏などが登壇。
「回復期をみすえた急性期での栄養管理のとりくみ、遠隔授業に慣れた学生は臨地実習(臨床栄養学)で何を学んだか?いただきますは野菜から、地域包括ケアシステムの一端を担うために認定栄養ケア・ステーションが取り組んでいる事業とその課題」というプログラムが展開される。
同研修会には、唐津保健福祉事務所の上田 晴陽氏や、(認定栄養ケア・ステーションテンジンの冨永 ゆかり氏などが登壇。
「回復期をみすえた急性期での栄養管理のとりくみ、遠隔授業に慣れた学生は臨地実習(臨床栄養学)で何を学んだか?いただきますは野菜から、地域包括ケアシステムの一端を担うために認定栄養ケア・ステーションが取り組んでいる事業とその課題」というプログラムが展開される。
受講申し込み締め切り日は6月15日
同研修会は7月9日の13時30分から15時30分にかけて開催される予定。会場は「西九州大学グループ健康支援センター 多目的ルーム」で、オンライン(ライブ配信)形式での開催となる。
受講料は佐賀県栄養士会会員が税込み1,000円、日本栄養士会会員が税込み2,000円(佐賀県以外)、一般が税込み3,000円、学生が税込み300円(学生証提示)だ。
(画像はunsplashより)
受講料は佐賀県栄養士会会員が税込み1,000円、日本栄養士会会員が税込み2,000円(佐賀県以外)、一般が税込み3,000円、学生が税込み300円(学生証提示)だ。
(画像はunsplashより)