補完食支援の医学的知識などが得られる機会に
北海道母乳育児学習会実行委員会が、10月19日に『第11回北海道母乳育児学習会』を開催する予定だ。
同学習会では4つの講演が予定されており、母乳育児支援に関する最新の知見と実践を学ぶ機会となる。
直接授乳を支援する補助器具の取り扱いや、国際基準に基づく母乳育児代用品のマーケティングに関する知識などが紹介される予定だ。また、補完食支援の医学的知識も得られる。
同学習会では4つの講演が予定されており、母乳育児支援に関する最新の知見と実践を学ぶ機会となる。
直接授乳を支援する補助器具の取り扱いや、国際基準に基づく母乳育児代用品のマーケティングに関する知識などが紹介される予定だ。また、補完食支援の医学的知識も得られる。
母乳育児を支援する栄養士や保健師などが対象
会場は札幌市中央区にある「札幌医科大学記念ホール」で、10月19日の9時から15時35分にかけて開催。対象は母乳育児を支援する栄養士や保健師、医師、看護師、保育士などとなっている。
定員は120人で、参加費は6,500円。参加チケットは、イベント・コミュニティサービス「Peatix」で購入が可能。申し込み締め切りは10月3日までとなっている。
(画像はunsplashより)
定員は120人で、参加費は6,500円。参加チケットは、イベント・コミュニティサービス「Peatix」で購入が可能。申し込み締め切りは10月3日までとなっている。
(画像はunsplashより)