最終審査に残った3品が最優秀賞・優秀賞・特別賞を獲得
株式会社ファンケル(以下、ファンケル)が、雲母(きらら)保育園において開催していた「ファンケル発芽米」使用のメニューコンテストで優勝メニューが決定したと、9月14日に発表した。
同コンテストには雲母保育園の全68園が参加し、それぞれの園がメニューを企画・開発。ファンケルと同園が審査を行い、最終審査に3品を選出。ファンケル代表取締役 社長執行役員CEOである島田 和幸氏が直接試食を行い、最優秀賞・優秀賞・特別賞を授与した。
なお、受賞メニューは10月から、同社運営の玄米イタリアン カフェ&ダイニング「FANCL BROWNRICE MEALS」で提供される予定だ。
同コンテストには雲母保育園の全68園が参加し、それぞれの園がメニューを企画・開発。ファンケルと同園が審査を行い、最終審査に3品を選出。ファンケル代表取締役 社長執行役員CEOである島田 和幸氏が直接試食を行い、最優秀賞・優秀賞・特別賞を授与した。
なお、受賞メニューは10月から、同社運営の玄米イタリアン カフェ&ダイニング「FANCL BROWNRICE MEALS」で提供される予定だ。
管理栄養士・栄養士が食材選び献立作成、調理を行う
メニューの開発条件は『発芽米を使用』、『雲母保育園の考える「食育」として望ましいこと』で、『斬新さ』、『発芽米の特長を生かしているか』、『大人も子どもも楽しめるメニュー』が審査基準とされていた。
雲母保育園では、自ら健康を作り出し、豊かな食生活の実現を目指しており、管理栄養士・栄養士が責任を持って食材選び献立作成、調理を実施。バリエーション豊かな給食を提供している。
全国の全ての園に栄養士を複数名配置。同園では今回のコンテストで使用した「ファンケル発芽米」を20年以上にわたって給食に採用している。
(画像はプレスリリースより)
雲母保育園では、自ら健康を作り出し、豊かな食生活の実現を目指しており、管理栄養士・栄養士が責任を持って食材選び献立作成、調理を実施。バリエーション豊かな給食を提供している。
全国の全ての園に栄養士を複数名配置。同園では今回のコンテストで使用した「ファンケル発芽米」を20年以上にわたって給食に採用している。
(画像はプレスリリースより)