食中毒
青森県の特別養護老人ホームで食中毒が発生
2026.04.16
青森県は、弘前市の特別養護老人ホーム弘前静光園で食中毒が発生したと、4月13日に発表している。
入所者9人が下痢や発熱の症状を発症
青森県は、弘前市の特別養護老人ホーム弘前静光園で食中毒が発生したと、4月13日に発表している。
4月8日の9時ごろ、同老人ホームから「4月1日から4月2日にかけて入所者5人が胃腸炎の症状を呈しており、便培養の結果、5人ともサルモネラ属菌が陽性となった」といった旨、中南保健所に連絡が入った。
同保健所の調査の結果、入所者9人が4月1日5時から4月8日14時にかけて下痢や発熱、おう吐などの症状を呈していたことが判明。全員が医療機関を受診したが入院者はおらず、現在は快方に向かっていることも明らかにされた。
4月8日の9時ごろ、同老人ホームから「4月1日から4月2日にかけて入所者5人が胃腸炎の症状を呈しており、便培養の結果、5人ともサルモネラ属菌が陽性となった」といった旨、中南保健所に連絡が入った。
同保健所の調査の結果、入所者9人が4月1日5時から4月8日14時にかけて下痢や発熱、おう吐などの症状を呈していたことが判明。全員が医療機関を受診したが入院者はおらず、現在は快方に向かっていることも明らかにされた。
患者と調理従事者の便からサルモネラ属菌を検出
中南保健所は、患者7人と調理従事者2人の便からサルモネラ属菌(血清型:O7群)が検出されたことや、患者を診察した医師から食中毒の届け出があったことなどを踏まえ、同老人ホーム(集団給食施設)で提供された食事を原因とする食中毒と断定した。
なお、同保健所は集団給食施設に対し、4月13日から4月19日までの給食業務の停止を命じている。
(画像はunsplashより)
なお、同保健所は集団給食施設に対し、4月13日から4月19日までの給食業務の停止を命じている。
(画像はunsplashより)
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