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[医療提供体制] 老朽化する病院の建替え費用、国の支援を要望へ 四病協
2026.03.10
四病協は、建築費高騰により老朽化病院の建替えが困難となり、廃院の危機にあるとして国への支援要望を検討する。また、26年度改定の新加算で求められる医薬品の単品単価交渉は、病院の事務負担が大きいと指摘した。
四病院団体協議会が2月25日に開いた総合部会で、老朽化する病院の建替えに対する国の支援の必要性を求める意見が相次いだ。建築費の高騰により、老朽化した病院の建替えが困難となる事例が全国で増加している。建替えがかなわず廃院に至るケースも出始めており、今後、国への要望も含め検討していく方向性で一致した。同日の記者会見で、日本病院会の相澤孝夫会長が議事内容を報告した。
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