テーマは「職種の壁を超えた協働を実現するために」
一般社団法人日本栄養経営実践協会が、第8回全国栄養経営士のつどい「専門職連携を導く栄養経営士の現場力 -職種の壁を超えた協働を実現するために-」を、3月9日に開催する。
同セミナーには、厚生労働省医政局地域医療計画課室長補佐の須永 将広氏が登壇。特別講演「第8次医療計画が示す方向性と管理栄養士に求められる役割」(仮)が行われる予定だ。
同セミナーには、厚生労働省医政局地域医療計画課室長補佐の須永 将広氏が登壇。特別講演「第8次医療計画が示す方向性と管理栄養士に求められる役割」(仮)が行われる予定だ。
病院経営の栄養部門の役割について座談会も
前述の特別講演以外にも国立大学法人富山大学附属病院栄養部副部長・栄養管理室長の甲村 亮二氏が登壇し、特別セッション「令和6年能登半島地震の経験から伝えたいこと」(仮)も実施。
日本栄養経営実践協会代表理事/東京医科大学病院栄養管理科科長の宮澤 靖氏を座長として、特別座談会「栄養経営士と医療経営士が語る 病院経営における栄養部門の役割」(仮)も行われる。
会場は東京都千代田区の「UDXカンファレンス RoomD」で、3月13日から3月29日にかけてはオンデマンド配信もされる予定だ。
(画像はunsplashより)
日本栄養経営実践協会代表理事/東京医科大学病院栄養管理科科長の宮澤 靖氏を座長として、特別座談会「栄養経営士と医療経営士が語る 病院経営における栄養部門の役割」(仮)も行われる。
会場は東京都千代田区の「UDXカンファレンス RoomD」で、3月13日から3月29日にかけてはオンデマンド配信もされる予定だ。
(画像はunsplashより)