対面とWebのハイブリッド形式で開催
公益社団法人 和歌山県栄養士会(以下、和歌山県栄養士会)が、「生涯教育研修会【対面+Web】」を11月9日に開催する予定だ。
同研修会では、和歌山県立医科大学付属病院 腎臓内科 教授の荒木 信一氏が「慢性腎臓病重症化予防の取り組み ~CKDの現状と病態~」というテーマで講義を、和歌山県栄養士会医療部会理事が「P症例を通して腎臓病栄養指導の現状と課題を話し合おう」というテーマで演習を行う。
同研修会では、和歌山県立医科大学付属病院 腎臓内科 教授の荒木 信一氏が「慢性腎臓病重症化予防の取り組み ~CKDの現状と病態~」というテーマで講義を、和歌山県栄養士会医療部会理事が「P症例を通して腎臓病栄養指導の現状と課題を話し合おう」というテーマで演習を行う。
栄養士・管理栄養士などが受講資格に
同研修会は対面とWebのハイブリッド形式で、会場を「ビッグ愛201」として11月9日の13時30分から16時40分にかけて開催。受講資格は栄養士・管理栄養士・一般・非会員で、定員は45人だ。
なお、研修項目は「23-105 実務 病態栄養1.0(講義)」と、「46-206 実務 栄養指導(個人)0.5(演習)」となる。
(画像はunsplashより)
なお、研修項目は「23-105 実務 病態栄養1.0(講義)」と、「46-206 実務 栄養指導(個人)0.5(演習)」となる。
(画像はunsplashより)