地域が育む子どもの成長と持続可能なフードシステム
一般社団法人Jミルクは2026年1月19日、日本橋コングレスクエアにおいて学校給食用牛乳の多面的な価値をテーマとしたシンポジウムを開催する。
同シンポジウムは、食に関連する様々な事業に従事する人や食育や給食に携わる学校教育関係者などを対象にした内容で、地域が育む子どもの成長と持続可能なフードシステムを考える機会として開催される。
同シンポジウムは、食に関連する様々な事業に従事する人や食育や給食に携わる学校教育関係者などを対象にした内容で、地域が育む子どもの成長と持続可能なフードシステムを考える機会として開催される。
会場参加とオンライン配信のハイブリッド形式で開催
同シンポジウムには6人の研究者が登壇し、「学校給食で提供される牛乳の栄養及び地産地消食品としての意義について」や、「学校給食用牛乳供給システムの持続可能的再構築 - 関係者の協働を支える制度とは -」などといった講演が行われる予定だ。
会場参加(会場:コングレスクエア日本橋)とオンライン配信のハイブリッド形式で開催され、参加費は無料。定員は会場100人、オンライン500人となっている。
(画像はunsplashより)
会場参加(会場:コングレスクエア日本橋)とオンライン配信のハイブリッド形式で開催され、参加費は無料。定員は会場100人、オンライン500人となっている。
(画像はunsplashより)
