栄養素と薬の分け方や健康食品に対する考え方などを解説
公益社団法人 北海道栄養士会(以下、北海道栄養士会)が、2025年1月17日に「第3回イブニングセミナー」を開催する。
ヒトの体に入るものとして食べ物と水のほかに薬が挙げられるが、どういうものが薬となるのか、明確な区別はつきにくい。“食べ物は薬である”といわれたり、“食べ物の中に薬を入れる”というようなことが行われたり、食べ物と薬の境界には健康食品や保健用食品という概念もある。
そこで同セミナーには、札幌医科大学 名誉教授 北海道文教大学 人間科学部健康栄養学科 教授の當瀨 規嗣氏が登壇。栄養素と薬の分け方や健康食品に対する考え方などを解説する予定だ。
ヒトの体に入るものとして食べ物と水のほかに薬が挙げられるが、どういうものが薬となるのか、明確な区別はつきにくい。“食べ物は薬である”といわれたり、“食べ物の中に薬を入れる”というようなことが行われたり、食べ物と薬の境界には健康食品や保健用食品という概念もある。
そこで同セミナーには、札幌医科大学 名誉教授 北海道文教大学 人間科学部健康栄養学科 教授の當瀨 規嗣氏が登壇。栄養素と薬の分け方や健康食品に対する考え方などを解説する予定だ。
ZoomやTeamsなどを活用して開催
開催日時は2025年1月17日の19時から20時30分までで、ZoomやTeamsなどを活用したウェブセミナー形式で開催。受講料は会員が1,220円、他県会員が2,220円、一般・非会員が3,220円だ。
北海道栄養士会のイベント詳細ページから受講申し込みが可能。申し込み締め切り日は2025年1月10日となっている。
(画像はunsplashより)
北海道栄養士会のイベント詳細ページから受講申し込みが可能。申し込み締め切り日は2025年1月10日となっている。
(画像はunsplashより)