 周産期メンタルヘルスと食事・栄養に関する講演を実施
周産期メンタルヘルスと食事・栄養に関する講演を実施
        
      
        
        
  公益財団法人母子衛生研究会が、2026年1月30日に横浜市中区の横浜にぎわい座芸能ホールで『母子支援専門職セミナー』を開催する予定だ。
同セミナーには、東京大学大学院 医学系研究科 母性看護学・助産学分野 教授の春名 めぐみ氏と、同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 食品機能学研究室 教授の杉浦 実氏が登壇。春名 めぐみ氏が「周産期メンタルヘルスにおける食事・栄養」を、杉浦 実氏が「国産柑橘類に多いβ‐クリプトキサンチンの健康機能性」をテーマに講演する。
同セミナーには、東京大学大学院 医学系研究科 母性看護学・助産学分野 教授の春名 めぐみ氏と、同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 食品機能学研究室 教授の杉浦 実氏が登壇。春名 めぐみ氏が「周産期メンタルヘルスにおける食事・栄養」を、杉浦 実氏が「国産柑橘類に多いβ‐クリプトキサンチンの健康機能性」をテーマに講演する。
 栄養士や保健師、看護師などが対象のセミナー
栄養士や保健師、看護師などが対象のセミナー
        
      
        
        
  同セミナーは栄養士や保健師、看護師などの母子保健・学校保健・保育関係者が対象で、定員は120人。参加費は無料だ。
開催日時は2026年1月30日の13時から15時40分まで。講演は各60分で、各回のあとに10分間の質疑応答の時間が設けられている。申し込みは専用フォームから行い、必要事項を入力して送信することで完了する。
(画像はunsplashより)
開催日時は2026年1月30日の13時から15時40分まで。講演は各60分で、各回のあとに10分間の質疑応答の時間が設けられている。申し込みは専用フォームから行い、必要事項を入力して送信することで完了する。
(画像はunsplashより)

 
     
           
           
       
             
             
             
             
            