「これからの在宅食支援・連携の在り方」がテーマ
ナースの星(運営会社:メディバンクス株式会社)は、日本介護食品協議会とともに、食支援WEBセミナー「これからの在宅食支援・連携の在り方 ~今こそ学ぶべき看護師ができる食支援と栄養ケアの基本~」を、11月20日から12月23日にかけて開催する。
同セミナーには、特定医療法人研精会 法人本部 食支援プロジェクト 推進本部長で看護師の芳村 直美氏や、ファイブスター訪問看護栄養管理ステーション 所長で看護師の朝倉 之基氏が登壇する。
芳村 直美氏が講演Ⅰ「看護師ができるケアの質を高める食支援の基本 ~嚥下機能評価、食事介助、ポジショニング、UDF製品の活用事例とスキルアップのコツ~」を、朝倉 之基氏が講演Ⅱ「フレイル予防につなげる訪問看護での食支援の実践~UDFを用いた介入で望みをかなえる~」を行う。
同セミナーには、特定医療法人研精会 法人本部 食支援プロジェクト 推進本部長で看護師の芳村 直美氏や、ファイブスター訪問看護栄養管理ステーション 所長で看護師の朝倉 之基氏が登壇する。
芳村 直美氏が講演Ⅰ「看護師ができるケアの質を高める食支援の基本 ~嚥下機能評価、食事介助、ポジショニング、UDF製品の活用事例とスキルアップのコツ~」を、朝倉 之基氏が講演Ⅱ「フレイル予防につなげる訪問看護での食支援の実践~UDFを用いた介入で望みをかなえる~」を行う。
管理栄養士や訪問看護師などが対象
同セミナーは11月20日の11時30分から12月23日の12時まで、スマートフォンやPCから視聴できるオンデマンド配信形式で行われる予定だ。
食支援・栄養ケア介入に携わる管理栄養士や訪問看護師などが対象で、視聴料は無料。申し込み締め切りは12月23日の10時までとなっている。
(画像はunsplashより)
食支援・栄養ケア介入に携わる管理栄養士や訪問看護師などが対象で、視聴料は無料。申し込み締め切りは12月23日の10時までとなっている。
(画像はunsplashより)
