KTバランスチャート小児版を活用した包括的ケア
ナースの星(運営会社:メディバンクス株式会社)が、大和製罐株式会社とともに、WEBセミナー『小児の摂食嚥下支援 ~可能性を引き出すケアのあり方を学ぶ~』を5月28日から5月29日にかけて開催する。
摂食嚥下障害をもつ小児の食支援には、年齢・成長に応じた評価とアプローチが求められる。そこで講師にはCAF MOG代表で、KTバランスチャート小児版の開発者、摂食嚥下障害看護認定看護師の金志 純氏を招請。「子どもたちへの食べるケア ~KTバランスチャート(KTBC)小児版を活用したケア実践~」をテーマに講義を行う予定だ。
摂食嚥下障害をもつ小児の食支援には、年齢・成長に応じた評価とアプローチが求められる。そこで講師にはCAF MOG代表で、KTバランスチャート小児版の開発者、摂食嚥下障害看護認定看護師の金志 純氏を招請。「子どもたちへの食べるケア ~KTバランスチャート(KTBC)小児版を活用したケア実践~」をテーマに講義を行う予定だ。
重心施設の看護師・保育士・管理栄養士などが対象
同セミナーは重心施設の看護師・保育士・管理栄養士のほか、小児科の医師・看護師、管理栄養士などが対象で、5月28日の11時30分から5月29日の12時まで、パソコンやスマートフォンからWEBアクセスすることで視聴が可能。
期間内は何度でも再生でき、講演は約50分、質疑応答が約10分の合計約60分。定員は先着順の3,000人。視聴料は無料だ。
(画像はunsplashより)
期間内は何度でも再生でき、講演は約50分、質疑応答が約10分の合計約60分。定員は先着順の3,000人。視聴料は無料だ。
(画像はunsplashより)