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[医療改革] ドラッグ・ロス解消へ、開発の優先順位を整理 厚労省
2026.04.08
厚生労働省は、欧米で承認済みだが国内開発が未着手の医薬品28品目を調査した。そのうち必要性が特に高い6品目を特定。今後、検討会議での評価を経て製薬企業へ国内開発を要請する方針だ。残る品目も調査を継続する。
厚生労働省は6日、2025年度未承認薬等迅速解消促進調査事業「ドラッグ・ロスの解消に向けた実態の把握及び情報の整理に関する調査事業」において、2021年1月1日から23年3月31日の間に欧米で承認された医薬品のうち、25年3月31日時点で国内開発未着手の医薬品についての調査を実施。該当の医薬品は28品目あることが判明した。
医薬品28品目のうち、開発の必要性が高いと判断された16品目について、学会からの医療ニーズや企業からの見解などを踏まえた開発の優先順位が整理された。その結果、「開発の必要性が特に高い」(グループA)として5品目、「開発の必要性が高い」(グループB1)として1品目を選定した。
グループAの5品目の一般名と効能効果は、▽ピフルフォラスタット(18F):PETによる前立腺がん放射性診断薬▽ガナキソロン:CDKL5欠損症に伴う発作▽オテセコナゾール:外陰膣カンジダ症(RVVC)の再発▽レザフンギン:カンジダ血症、侵襲性カンジダ症▽テベンタフスプ:ブドウ膜黒色腫。
医薬品28品目のうち、開発の必要性が高いと判断された16品目について、学会からの医療ニーズや企業からの見解などを踏まえた開発の優先順位が整理された。その結果、「開発の必要性が特に高い」(グループA)として5品目、「開発の必要性が高い」(グループB1)として1品目を選定した。
グループAの5品目の一般名と効能効果は、▽ピフルフォラスタット(18F):PETによる前立腺がん放射性診断薬▽ガナキソロン:CDKL5欠損症に伴う発作▽オテセコナゾール:外陰膣カンジダ症(RVVC)の再発▽レザフンギン:カンジダ血症、侵襲性カンジダ症▽テベンタフスプ:ブドウ膜黒色腫。
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