業界ニュース
永谷園ら、食育・食物アレルギー副読本の無償配布を開始
2026.06.01
株式会社永谷園は28日、食物アレルギー配慮商品を提供している食品メーカー、エスエスケイフーズ株式会社、オタフクソース株式会社、ケンミン食品株式会社、日本ハム株式会社、ハウス食品株式会社とともに進める「プロジェクトA」の活動として、食物アレルギーに関する副読本の無償配布を開始したと発表した。
プロジェクトA、6年目の取り組みをスタート
株式会社永谷園は28日、食物アレルギー配慮商品を提供している食品メーカー、エスエスケイフーズ株式会社、オタフクソース株式会社、ケンミン食品株式会社、日本ハム株式会社、ハウス食品株式会社とともに進める「プロジェクトA」の活動として、食物アレルギーに関する副読本の無償配布を開始したと発表した。
「プロジェクトA」では、食物アレルギーの有無にかかわらず、みなで食事をおいしく楽しめる社会の実現に貢献していくことを理念とし、食物アレルギー配慮商品の普及やレシピの協同開発、食育、啓発活動などを進めている。
「プロジェクトA」では、食物アレルギーの有無にかかわらず、みなで食事をおいしく楽しめる社会の実現に貢献していくことを理念とし、食物アレルギー配慮商品の普及やレシピの協同開発、食育、啓発活動などを進めている。
今年度の配布が始まった副読本は、2021年に「プロジェクトA」で発行した『知ろう!学ぼう!食物アレルギー~みんなでいっしょにおいしく食べよう~』で、B5判の16ページからなる冊子。子どものうちから食物アレルギーへの関心を持ってもらうことを目的に作成されたもので、主に小学5・6年生向けとして制作されている。
2021年5月から希望する小学校への無償提供を始め、2025年度までの5年間で累計2,036校に配布、発行部数は累計約28万部になった。今年度は一部データの更新を行うなど改訂を加え、4月14日から案内を開始している。
健康教育・食育の副読本として教育委員会からも要望が寄せられるなど、定評を得てきた。
2022年度には、現場の教師らから副読本を活用した授業を行う際の参考にしたいという要望を受け、「プロジェクトA」が講師となって実施した、過去の出前授業において、児童から多く寄せられた質問事項、その回答例などをまとめたQ&Aコンテンツを作成し、オンライン公開も行っている。
2021年5月から希望する小学校への無償提供を始め、2025年度までの5年間で累計2,036校に配布、発行部数は累計約28万部になった。今年度は一部データの更新を行うなど改訂を加え、4月14日から案内を開始している。
健康教育・食育の副読本として教育委員会からも要望が寄せられるなど、定評を得てきた。
2022年度には、現場の教師らから副読本を活用した授業を行う際の参考にしたいという要望を受け、「プロジェクトA」が講師となって実施した、過去の出前授業において、児童から多く寄せられた質問事項、その回答例などをまとめたQ&Aコンテンツを作成し、オンライン公開も行っている。
分かりやすいマンガやイラストを多用
出前授業は参画企業のうち1社が代表して講師となり、オンライン中心で提供しているという。2026年2月には、13回目として東京の小学校を訪問、初の企業合同による出前授業も実施した。
現場からは「思った以上に児童が興味を持ってくれた」、「子どもたちも食物アレルギーを身近に感じることができたと思う」といった感想が寄せられている。
現場からは「思った以上に児童が興味を持ってくれた」、「子どもたちも食物アレルギーを身近に感じることができたと思う」といった感想が寄せられている。
食物アレルギーの症状は大人よりも子どもに現れやすいが、子どもの頃に食物アレルギーに関する知識を得る機会は限られている。そこで副読本では、それを用いた教育現場での情報発信により、関心を持ってもらうこと、正しい知識を身につけてもらうことが目指された。
食物アレルギーの有無にかかわらず、理解を深め、みなで一緒に食事をおいしく楽しめるよう、自らできることを考えて行動できる人に育ってほしいとの願いも込められている。
副読本は、食物アレルギーとは何かという基礎から始まり、一から食物アレルギーへの理解を深められる構成になっている、子どもたちと同年代のキャラクターが登場し、マンガやイラストも多用されているため、親しみやすく分かりやすい点が好評だ。
食物アレルギー表示の事例や食物アレルギー配慮レシピなど、食品メーカーならではの情報も豊富で、日常に活かせる仕上がりとなっている。
(画像はプレスリリースより)
食物アレルギーの有無にかかわらず、理解を深め、みなで一緒に食事をおいしく楽しめるよう、自らできることを考えて行動できる人に育ってほしいとの願いも込められている。
副読本は、食物アレルギーとは何かという基礎から始まり、一から食物アレルギーへの理解を深められる構成になっている、子どもたちと同年代のキャラクターが登場し、マンガやイラストも多用されているため、親しみやすく分かりやすい点が好評だ。
食物アレルギー表示の事例や食物アレルギー配慮レシピなど、食品メーカーならではの情報も豊富で、日常に活かせる仕上がりとなっている。
(画像はプレスリリースより)
参考文献・サイト
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