『2040年問題と管理栄養士の責務』がテーマ
株式会社日本医療企画が8月9日に、「この先の多死社会に向けて何をすべきか?『2040年問題と管理栄養士の責務』」というテーマで、「ヘルスケア・レストラン」トークライブ第27回を開催する予定だ。
同トークライブには、名寄市立大学 保健福祉学部 栄養学科 准教授、名寄市風連国民健康保険診療所 管理栄養士の中村 育子氏が登壇。「2040年問題と管理栄養士の責務」について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
同氏に『2040年問題とは何か』や、『多死社会の中で栄養管理はどうあるべき?』、『なぜ在宅訪問栄養食事指導が必要不可欠になるの?』、『今、管理栄養士が習得すべきスキルとは?』などといった質問ができる機会となる。
同トークライブには、名寄市立大学 保健福祉学部 栄養学科 准教授、名寄市風連国民健康保険診療所 管理栄養士の中村 育子氏が登壇。「2040年問題と管理栄養士の責務」について、参加者からのさまざまな質問に回答する。
同氏に『2040年問題とは何か』や、『多死社会の中で栄養管理はどうあるべき?』、『なぜ在宅訪問栄養食事指導が必要不可欠になるの?』、『今、管理栄養士が習得すべきスキルとは?』などといった質問ができる機会となる。
定員は先着順の1,000人、参加費は無料
「ヘルスケア・レストラン」は毎回、月刊『ヘルスケア・レストラン』の編集長である佐々木 修氏が司会を担当。栄養領域の最前線で活躍している専門職の人を招請し、視聴者からの質問にチャット形式で回答してもらうのが「ヘルスケア・レストラン」のトークライブだ。
27回目を迎える同トークライブは、8月9日の19時から20時にかけて開催される予定。Zoomを活用したオンライン開催で、参加費は無料。定員は先着順の1,000人となる。
(画像はunsplashより)
27回目を迎える同トークライブは、8月9日の19時から20時にかけて開催される予定。Zoomを活用したオンライン開催で、参加費は無料。定員は先着順の1,000人となる。
(画像はunsplashより)