業界ニュース
[医療提供体制] 中東情勢、重要物資の安定供給に向けタスクフォース初会合
2026.04.08
政府は中東情勢に伴う重要物資の安定供給確保に向けた初会合を開いた。厚生労働省は医薬品や医療機器の需給調査を実施し、医療機関での定点観測も進める。相談窓口を設置するなど、国内医療の停滞防止に全力を挙げる。
政府は2日、「中東情勢に伴う重要物資の安定的な供給確保のためのタスクフォース」の初会合を開いた。「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命された赤澤亮正経済産業相が参加し、中東情勢に伴う対応状況について、経済産業省、厚生労働省、国土交通省、農林水産省、環境省の報告を受けた。
厚労省は、中東情勢の影響を受ける医薬品・医療機器・医療物資などの安定供給の確保に向けて、▽需給状況の一斉調査などの実施▽経済産業省との連携に基づく供給課題の解決▽厚労大臣・経産大臣の連携・リーダーシップによる安定供給の確保-について説明。
3月16日以降、業界団体を通じて需給状況の一斉調査を実施、調査を踏まえ、流通の目詰まりが把握された場合は、経済産業省などとの連携の下、速やかに対応を検討・実施するとした。また、3月19日からは、医療機関における需給状況の定点観測を開始し、今後速やかに、観測対象となる医療機関を拡大する方針を示した。
厚労省は、中東情勢の影響を受ける医薬品・医療機器・医療物資などの安定供給の確保に向けて、▽需給状況の一斉調査などの実施▽経済産業省との連携に基づく供給課題の解決▽厚労大臣・経産大臣の連携・リーダーシップによる安定供給の確保-について説明。
3月16日以降、業界団体を通じて需給状況の一斉調査を実施、調査を踏まえ、流通の目詰まりが把握された場合は、経済産業省などとの連携の下、速やかに対応を検討・実施するとした。また、3月19日からは、医療機関における需給状況の定点観測を開始し、今後速やかに、観測対象となる医療機関を拡大する方針を示した。
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