「とろみ ひまわりミルク」を新パッケージで
ひまわり乳業株式会社(以下、ひまわり乳業)は4月2日、高齢者や嚥下に障害を抱える人でも、誤嚥を起こさず美味しく飲めることを目指して自社開発した日本初のとろみ付き牛乳「とろみ ひまわりミルク(乳飲料)」について、リニューアルパッケージでの販売を開始すると発表した。

飲み込んだ食べ物などが食道ではなく、気道(気管)に入って発生する誤嚥は、健康ならば反射的なむせや咳によって入り込んだものを排出できる仕組みが働くが、高齢者や嚥下障害がある人の場合、排出の働きが弱まり、抵抗力や免疫の働きが弱っていると、口や喉にいる細菌も引き連れて肺に入り、誤嚥性肺炎を起こしてしまう。
よって高齢になると、誤嚥そのものに十分注意が必要だ。肺炎は日本人の死因第3位ともされ、超高齢化社会を迎える中で嚥下機能の低下による誤嚥性肺炎は、89~90歳代の約80~95%を占めるまでになっている。
誤嚥防止には、食材にほどよいとろみをつけることが有効で、そのための商品もあるが、医療現場・在宅介護とも、とろみづけの作業は負担となりやすく、また市販商品では風味的に満足できるものがなく食欲に影響しやすいという課題もある。
高齢者や嚥下障害がある人々の、安心して食べられる食品、誤嚥防止と美味しさをきちんと両立した食品が強く求められており、ひまわり乳業では、そうしたニーズを踏まえて「とろみ ひまわりミルク」を開発・提供してきた。
よって高齢になると、誤嚥そのものに十分注意が必要だ。肺炎は日本人の死因第3位ともされ、超高齢化社会を迎える中で嚥下機能の低下による誤嚥性肺炎は、89~90歳代の約80~95%を占めるまでになっている。
誤嚥防止には、食材にほどよいとろみをつけることが有効で、そのための商品もあるが、医療現場・在宅介護とも、とろみづけの作業は負担となりやすく、また市販商品では風味的に満足できるものがなく食欲に影響しやすいという課題もある。
高齢者や嚥下障害がある人々の、安心して食べられる食品、誤嚥防止と美味しさをきちんと両立した食品が強く求められており、ひまわり乳業では、そうしたニーズを踏まえて「とろみ ひまわりミルク」を開発・提供してきた。

嗜好品としても楽しめるみんなのミルク
「とろみ ひまわりミルク」は、牛乳の自然な味わいをそのままに、さらりとしつつも飲みやすい適度なとろみをつけており、誤嚥防止に有益な飲み物となっている。加えて誤嚥対策や水分補給のためだけでなく、美味しさも妥協せず追求しているため、嗜好品としても楽しめる、まさに“みんなのミルク”として開発されている。
ひまわり乳業によると、在宅介護では自宅で適度にとろみをつけるのは思う以上に難しく、牛乳などはとくに水分と油分の混ざった乳化状態にあることから、増粘剤が溶けきらず塊になることも多かったという。そのため栄養士らがヨーグルトで代用することもしばしばだった。
このような状況を改革すべく開発に着手、試行錯誤の末「とろみ ひまわりミルク」を完成させ、2023年7月に販売を始めた。当初は500mlパックのみの提供だったが、現在は要望を受けて飲みきりサイズの180mlパックも生産しているという。
ひまわり乳業によると、在宅介護では自宅で適度にとろみをつけるのは思う以上に難しく、牛乳などはとくに水分と油分の混ざった乳化状態にあることから、増粘剤が溶けきらず塊になることも多かったという。そのため栄養士らがヨーグルトで代用することもしばしばだった。
このような状況を改革すべく開発に着手、試行錯誤の末「とろみ ひまわりミルク」を完成させ、2023年7月に販売を始めた。当初は500mlパックのみの提供だったが、現在は要望を受けて飲みきりサイズの180mlパックも生産しているという。

今回は、より多くの人々に商品の魅力を知ってもらい、店頭などで手に取ってもらえるよう、パッケージリニューアルを実施した。可愛らしさや爽やかさを演出するとともに、子どもと高齢者がともに口にする、同じ飲み物を美味しく飲める、その喜びをうまく表現したデザインになっている。
嚥下機能に不安が生じても、安心して飲める「とろみ ひまわりミルク」で、たんぱく質やカルシウムなどの栄養補給と水分補給を美味しく叶えていきたい。
(画像はプレスリリースより)
嚥下機能に不安が生じても、安心して飲める「とろみ ひまわりミルク」で、たんぱく質やカルシウムなどの栄養補給と水分補給を美味しく叶えていきたい。
(画像はプレスリリースより)