河北医療財団 あいクリニック 管理栄養士が登壇
在宅チーム医療栄養管理研究会が、「第106回 在宅チーム医療栄養管理研究会 ハイブリッドセミナー」を3月31日に開催する。
同研究会は1人でも多くの管理栄養士が、在宅に進出して在宅チーム医療・ケアの一員として活躍することを願い活動を展開している。
今回のセミナーには、社会医療法人河北医療財団 あいクリニック 管理栄養士の山川 美雪氏が、講演「ACPの取り組みについて ~管理栄養士の立場から~」などを実施。医師・歯科医師・看護師・介護福祉士・管理栄養士などによる総合討論も行われる予定だ。
同研究会は1人でも多くの管理栄養士が、在宅に進出して在宅チーム医療・ケアの一員として活躍することを願い活動を展開している。
今回のセミナーには、社会医療法人河北医療財団 あいクリニック 管理栄養士の山川 美雪氏が、講演「ACPの取り組みについて ~管理栄養士の立場から~」などを実施。医師・歯科医師・看護師・介護福祉士・管理栄養士などによる総合討論も行われる予定だ。
オフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催
同セミナーはオフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催。テーマは「ACPアドバンス・ケア・プランニング ~本人による意思決定を支援する在宅医療・栄養管理とは~」となる。
開催日時は3月31日の12時30分から15時30分までで、オフラインとオンラインのいずれも参加費は税込み1,000円だ。
(画像はunsplashより)
開催日時は3月31日の12時30分から15時30分までで、オフラインとオンラインのいずれも参加費は税込み1,000円だ。
(画像はunsplashより)