糖尿病の方への補助食品について

自助皿での個別対応について

食事摂取量の低下した糖尿病・腎不全患者の栄養補助食品の併用について

栄養補助食品について

ご回答ありがとうございます。 看護の方とも相談して、今回は補助食品の変更は見送りになりました。 可能な限り、今後もご利用者様の声に寄り添いたいと思います。 ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。 今後は利点だけでなくリスクによる説明もご家族へ行っていきたいと思います。 年齢も考慮して、今回はご本人様の意見を尊重してQOLを優先に動きたいと思います。 ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。 数値や病状しか見えておらず、ご利用者様自身のことをしっかりと 見られていなかったことに気づきました。 QOL維持のために出来る事を探していきたいとおもいます。 ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。 「その人全体」を見ると、高齢ながらも自力摂取の継続が出来ており、 好きなものを美味しいと召し上がって笑顔を見せて下さるので、 QOLを優先してお食事に対する楽しみを継続していけたらと思います。 液体濃厚流動食でのゼリーは全く発想になかったです！ 教えていただきありがとうございます。 サンプル依頼してさっそく試作をしてみたいと思います。 ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。 やはり特別対応が増えると出てくる問題なんですね… わたしは皿の特別対応の数しか見えておらず、10人強でも難しいのか、と感じてしまいましたが、 実際のところ特殊量で対応している方も含めると、利用者様の約半数近くが 特別対応していたことに気づきました。 以前は食器の種類が多く、盛り付け時に誰にどのお皿かと混乱していた所を 教えて頂いたように食器の種類を減らしたことで 少しずつ作業の分類が簡素化されてクリアになりました。 実例を挙げてのわかりやすいご説明、ありがとうございました。

ご回答ありがとうございました。 対応しきれない理由は、覚えるのが大変であったり定着する前に皿に変更があって 混乱することでキャパオーバーになりかねないとの理由でした。 「やる」ために目を向けて、食札への注意書きや食器の補充などで折り合いがつきました。 滑り止めについてもありがとうございます。 滑り止め付きのトレーもあるのですね。 すぐの導入は難しそうですが、施設と相談して今後導入を考えていけたらと思います。 丁寧なご説明ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。 やはり厨房で対応していただくほうが衛生面としても利用者様の盛り付け満足度を考慮しても 理想的ですね。 自助食器が一気に増えたことによる混乱によって対応しきれないとのことだったのですが、 厨房のパートさんがわかりやすいようにと札を作ってきてくれたり、最近の変更もなくなってきたことで、 混乱がなくなり厨房で対応継続してもらえました。 滑り止めマットについてもありがとうございます。 今回は導入見送りとなりましたが、今後の引き出しとして参考にさせていただきます。 わかりやすいご説明、ありがとうございました。

ありがとうございます！ もう一度検討内容をSOAPに沿って書き出して明確化してみます！

ありがとうございます！ 不安だったので教えていただき、安心しました。 その方も褥瘡のある方なので早速取り入れたいと思います！