こんにちは。特養の2年目栄養士です。
いつもこちらでたくさん勉強させていただいています。
タイトルの件ですが、現在個別対応で自助皿盛りにして提供している方が
複数名います。
自助皿には主食と主菜を盛りつけて提供しているのですが、最近になって
「この人も自助皿で提供してほしい」と介護側から依頼されることが多くなってきました。
自助皿提供にしている方は皆さん、自力摂取ながらも片手が麻痺や拘縮で皿の固定が出来ない為、
皿が滑ってしまい食べこぼしの増えている利用者様ばかりです。
しかし、厨房側からはこれ以上個別対応が増えると対応しきれないので
上限を決めてこれ以上増やさないでほしいとの意見がありました。
また、自助にするなら通常の食器に盛り付けたものを配膳後に介護側で
自助皿に移してもらうことはできないのかとの意見もありました。
そこで、皆さんの施設や病院では自助皿等の特別食器へ盛り付ける方は
厨房対応と介護対応のどちらで提供しているのかお聞き出来たらなと思っています。
もちろん、施設や病院の人員配置状況によっても答えが変わってくるかと思いますが、
一つの判断材料として伺えたら、と思っています。
また、併せて食器を滑りにくくする工夫などしていることがあったらお伺いできたらと思います。
現在検討しているのが、滑り止めマットの使用です。
ですか、衛生面や使いやすさなどを考慮してどうなのかと悩んでいます。
たくさんの方のご意見がうかがえたらと思います。よろしくお願い致します。
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