情報提供　第31回重症心身障害児（者）QOL向上懇話会

給食飲料のパッケージ　リサイクル　

情報提供　四病協が入院食事療養の費用に関する改正要望書を提出

情報　医療機関の働き方改革セミナー　管理栄養士編

制服　　　　

ぶどうとりんご

駄）安くて美味いもの　推しありますか？

では、今年処分して良かったものは？

ダメもとで応募でちょいへこむ

駄）別売りしてほしいもの

ぼやきです（不快度高め可能性大）お金の話の中に…

駄）かき氷の好きな味

ニセノート　キャリア…

１００均の推し

三島一族の陰謀

週が明けたら

そんな理由で？でも本人には立派な理由

プライベートで使う包丁

駄）栄養士あるある　「物」　編

駄）我が家のワイルドな食べ方ってありますか？

情報提供　診療報酬を一から学べるそうです

駄）素朴な疑問　おばちゃん　おじさん　

（独語）ここでの名前

今年、生まれて初めて食べた（飲んだ）ものありますか？

委託から直営や施設側あるいは他への転職について　最初の動機

　その理由

別分野への転職の準備

朝派？夜派？

推しのお米銘柄とか　個人版

夏限定のモーニングルーティン

この質問成立するか？上司のいいところ自慢

閑話休題　栄養士の職業病(ライトなもの)

閑話休題　作ってみたら案外出来たもの

お勧めの舌苔クリーナー(自分用)教えて下さい

眼鏡のスムーズな扱い方を教えて下さい

特にやりたいことがなく漫然と働いていても、今の職場であればお金はたまっていくと思います。そのうちにやりたいことができた時に、手持ちの資金があるかないかは大きいでしょう。 　転職するなら栄養士ではない方がいいと思うので（栄養士で転職するのは、転職回数や回数的にもう少し現職を続けたほうがその後の見映え的には有利だと思うので）、他分野であればやりたいなら転職なさればいいんじゃないでしょうか。興味があってやりたいと思っている間にその分野のどのような準備をしてきたか（いるか）は、転職後のしんどさや楽しさの感じ方や業績そのものに影響すると思います。

お疲れ様です。 　多分、視点や切り口あるいは起点？が、〇〇栄養の業務・栄養管理…だからではないかなと。（そうなるのはわかるりますが）。 　患者様の栄養管理として関わると考えたとして現状が腑におちるか否かでは。その患者様の治療や療養のチームの一員として普段からかかわっていれば、栄養経路の違いで言う言わないはあまりないかと思いますし、もっと言えば栄養に関わらないことでも疑問を聞いたり話し合ったりすると思います。コミットなしで提案というのは、それが経口であっても「ん？」みたいな感じになるのではないかと思います。勿論、人員的に全ての患者に関わる事は無理だとしても、ご自身の関わっている患者様にから提案していけばやりやすいのではないかと思います。そもそも相談する相手は先輩管理栄養士ではなくその患者様を一緒に担当している看護師や薬剤師や医師ですから、話しやすいと思います。その患者を担当していない先輩に聞いても、水分と電解質のみの投与が適切な状況なのかやその患者様を担当する多職種間の雰囲気などはわからなかった（調べて指導はして欲しいところですが）と思います。

お疲れ様です。つまらない回答ですみません。 　ミスやアクシデントは、その事象の振り返りと分析によって再発防止や改善策を検討します。何かしらのミスとひとくくりには扱ってしまうと対策はたてられません。ミスを起こした状況あっての検討だと思います。また、「自分が起こしたこと」とひとくくりにすることもないのです。ミスをする条件が揃えば誰にでも起こしえることがたまたま質問者様におきたのです。 　少し前に出ていた「配膳チェックのミスが多い」という質問とその回答のやりとりのように、状況あっての対策です。 　今の職場で実際のミスを知っている周囲の方がなにかしらアドバイスをくれているとしたらそれが的を得ているかもしれません。

よこの感想です。 　自己評価も他者（先輩や上司）が低いのかなーという印象も。 　栄養指導を栄養相談と思えば案外いい内容かもと思います。 　気になったのは自己・他者同業者評価ばかりで、肝心の患者様の評価がない事です。相手の立場に立ってと言ったところでそれがこちら（医療者）側だけの前のめりの想像では…。振り返り視点もご自身側の満足感ばかりともいえるかなと。 　患者様に聞けばいいと思いますよ。指導の途中ででも、次回の始めにでも。そうすれば、100人100通りの要望があると思います。相手によって変えるをよしとする方もいれば、人によって言う事が違うとよしとしない方もいますから…。 　 　あと、「先輩に見られている」状況次第で患者様の態度も変わります。どういう挨拶でどういう配置でどのような患者様（継続の方か初回の方か）で、患者様の態度というか、心情は全然違います。これはむしろ、先輩や上司がどのように考えているかだと思いますが…。 　それと、栄養指導にいたるまでの経過にもよると思います。単純に患者様への挨拶や病棟訪問ではどうなのでしょうか。

お疲れ様です。 　適応障害と診断が出ていて休職の必要があると判断されているとの事なので、感情的なケアを抜いてのシンプルなコメントになります。 　必要な事でかつ質問者様がすべきことは、診断書をとり休職することです。これが必要な医療措置です。 　・ですので、人が増えようが３月以降に休もうが、そもそも今から休職しないことが、必要な医療的判断に添っていません。 　・園長がパワハラかは現時点では難しいと思います。診断書を提出しても休職を認めない場合は、パワハラとは別の労基上の問題となります。 　・質問者さまが休むこと・復職することが質問者さまに関わる事で、その間に人が来る来ないとか業務をどうするというのは会社側の自由で質問者様の関与できることではありません。 　・流れとしては休職届を園長に、園長から本社人事へ提出です。もし園長が休職届は直接本社に出すようにと言ったならそうして下さい。応援や異動などの人事権は園長にはありません。 　・復職時期に関しては医師の判断によると思います。会社に療養状況を適度な感覚で報告すると思います。場合によっては復職は今の園ではない（残業が確実にないなど適応障害に障らないような環境の事業所に）かもしれません。３年の実務にカウントできる部署での復職を希望するむねを本社人事に伝えておけば安心です。 　適応障害で休職判断という時点で、平常時であればできる判断や思考も今は難しいと思います。それを放置したり募らせると抑うつやうつを併発することはありがちです。まずは休職をすることを優先することが、回復への最短です。お大事にしてください。

これって変ですよね？とは何の観点で変と思われるのでしょうか。 　　貴施設はどのようなご施設でしょうか。施設の特性や丼メニューの頻度次第では、「丼メニューは人気がある」「丼の盛り付けの見た目」などの理由でごはんを多めにしているのではないでしょうか。また、〇〇kcal設定で述べられていますが、そもそも大盛りという指示を受けているとしたら、その時点で普段からはどう調整をしているのでしょうか。 　変ですよね？と、貴施設ではお話されてみたりはなさらないですか？その時にこんな感じの事を言われているのではないかなと思います。どこまで厳密な管理を求められているのか、食事が療養生活の中でどのくらい楽しみや潤いを担っているかなど、ご施設の方針の影響は大きいのではないかと思います。療養上、他のスタッフが軽んじているような害を喫食者様に与えているようでしたらそれをお話して改善提案されてはいかがでしょうか。

いい求人がでるまではとりあえず現職を継続することを私ならお勧めします。理由は、 　・今の職場で体調含め今まではうまくいっている。 　・非正規より正社員のほうが職歴としていいかといえば、転職してもしすぐ退職（その休日日数…）したら正規雇用歴があるというよりは短期離職が続いただけになる。むしろせっかく正規雇用になったのに続かなかった人とみられ、それはステップアップといえるのか？。 　・給与と休日しか書いていないのはそれしか気にしなくて大丈夫ということですか。肝心なのは「続けられそうか」で、健康管理上や適性上は単に厨房がなければ他は大丈夫ということですか。特養は委託時代に経験あるからOKとか、慌ただしいところはむかないとか大人数がいいとか少人数が向いているとか。 　・資格をとるとか栄養教諭は動き出してはいるのですか？フリーランスでやっていくには受け身のタイプだとよほど人脈がないと難しいのでは。 　ちなみにこの職歴なら栄養士ジャンルで展開するより（すでに学校教諭もあるので）、リスキリングで別の技能をもつのも「管理栄養士を持っている〇〇職」のような選択肢ができるかもとは思います。

管理取得＆転職おめでとうございます。新天地では栄養士時代にしていなかった業務や管理の資格ありきの業務をして活躍されていて、転職も成功だったのではないですか。 　業務の内訳に絞りご質問を整理すると、上司の関わりは給食作成業務までとその周辺に特化しているようです。すみ分けはある程度できていて質問者様は栄養管理や給食管理というまさに管理栄養士ならではのジャンルで活躍されているのでいいのではないでしょうか。 　ただ、おかしいのは個人というより経営陣や調理員を含め施設全体ではないでしょうか？ 　これから労働力の高齢化や不足が予測される中で（貴地域は違うのかもしれませんが）今の加工済食品使用比率をよしとしない理由を調理員がヒマそうだからはどうかと思います。ヒマなら、ご自身が栄養管理に尽力する中で不足していると感じた対応（食形態が嚥下学会分類に合致しているかや治療食種など）の開始に回すなど浮かばないですか？そのためにいかに調理員の協力を得るかに尽力すると思います。不要なほど整っているなら上司や前任者はなかなかやり手です。また、当院の委託先では調理員は下膳はせず管理栄養士は下膳しながら残食量（食種や料理別の）チェックをしています。 　本来、年寄り老害ネタで盛り上がる話のはずなのに、なにがひっかかったのか…、文末のふたつのご質問でわかりました。質問がどう対応しようではなく「63歳を辞めさせる方法は無いか」の発想…これで対象は個人、理由は目障り、要望は排除、が明確です。だから63歳の行いが給食や利用者様にどのような実害を与えているか書かなくてよかったのだと腑に落ちました。人を合法的に辞めさせるのは非常にハードルの高い事で（レベルに寄りますがまずは改善指導かと）。社会人経験のある方ならわかっていると思います。 　63歳を辞めさせる方法は無いのでしょうか？→そのうち辞める。既に脇役の引きこもり。私が63歳を養ってあげていると思って、目障りから目こぼし（なるべく見ないように）に変えては。 　私は管理栄養士なのでしょうか？→上司との業務内訳の記載からはほぼ全ての管理栄養士業務は質問者様が担っていると思います。施設の栄養管理と給食運営を支えているのは既に質問者さまです。施設内での評価も、上の理解も得ているとの事ですし、賛同者を協力者に変えればは大丈夫です。続けて欲しいと思います。

それはすでにしっかり勉強できていて今さらの勉強が合否に影響しないから、という安心感もあるのではないでしょうか。今の時期での勉強の影響は、精神的安定感になるかどうか程度では？ 　病院勤務であれば勉強内容も机上だけというわけではなく、仕事しながらでも「あ、これは臨床栄養分野のアレだ」「これは衛生のアレね」と復習できる機会がある分、有利だと思います。今行う試験対策は、体調管理だと思います。どうそつつがなく受験できるようにお祈りしています。

お疲れ様です。 　ご自身ではもう判断できない位疲れているのではないでしょうか。 　タイトルは残業時間とありますが、今までのご質問を読み返すと、検討するのは残業時間ではなく、拘束時間が長いシフトあるいは８時半出勤や20時終了、遠距離通勤などが合わないのではないでしょうか。 　拘束時間については、365日3食食事を提供するようなところでの給食関連の場合は人出不足に陥るとどうしてもそうなりがちなのかと思いますのでそれを選ばなければいいと思いますが…。給食に関わる事が要望であれば昼食だけ提供する施設や日祝日は休業する施設を選ぶとか。保育園や社員食堂や学校給食とかいかがでしょうか。（そこはそこで、勤務時間と別の大変さはあると思いますが） 　とりあえず現場のチーフだけではなく本部のマネージャーや人事に相談されてはいかがでしょうか。

ご質問を読んでの疑問なのですが、普通に余ったもの（意図的にではなく）はどのように処分しているのでしょうか。そういうものは持ち帰りを許可しているのですか。わざであろうとなかろうと、提供時間１時間を過ぎて余っているものは全て捨てればいいと思います。誰もいない時間に冷蔵庫に確保していても、１時間後に栄養士が冷蔵庫チェックし、過ぎたものは捨てる。残菜処理を栄養士がしてあげるのですし、もう使わないのだから。質問者様がしていいと思います。余りを次回の発注にフィードバックするなどの名目でいいかと思います。 　惣菜の盛り付け量を控えめにしているかというのは、残菜の行方と別件だと思います。盛りつけ量をチェックするなり、〇食分の材料で発注し〇食分作って〇食分を盛ればこんなに余らない、でもいいと思いますが、証拠なしにそれ（意図的に余らせる）をいうのはどうかと思います。栄養士の仕事だと思います。本当に少なく提供していてエネルギー不足に直結しているのなら残念とか感想を言っているレベルではないと思います。 　他者に相談されても、まず「正しい処理はどうしているの」「栄養士さんたちが注意できないのはなぜなの」と聞かれるのではないでしょうか。

現時点ではインスリンは発症後の一時的管理の見通しなのですよね。 　体重管理の目標は（筋力維持か、肥満是正か）。インスリンはボーラスでも使っているのでしょうか。 　リブレをつけて、その患者様に、リブレからなにをどのようにみるようにお話されているのでしょうか。 　まず、血糖の「動き」をみる時のポイントや血糖管理の目標の共有があって、それにそっての食事や補食の提案かなと思います。食事だけが先行したり別に案内されると却ってむずかしいのではないでしょうか。もともとの食習慣などに健康管理上（血糖管理上ではなく、また糖尿病の有無に関わらず）変えておいた方がいいことがあれば、まずはそれを提案することかと思います。一時的導入ですのでどこまで血糖管理を本人にゆだねるのか…低血糖予防位ではないでしょうか。でしたら補食も間食もご自由にして、その時の血糖推移を薬物療法とインスリンの管理に医療者がフィードバックし、その一連を患者さまと共有するのがいいと思います。患者様ご自身には「低血糖予防」と「低血糖対策」のご案内くらいでいいのではないかと思います。これは年齢でかわるというよりはご本人の理解度（例えば認知に問題のある方など）や実行できる環境（補食できるか、何を携帯できるかなど）かどうかなどの要素が大きいのではと思います。中学生・スポーツ・インスリン・リブレなどと特別に構え、その方がこれから糖尿病とともに人生を過ごすことにネガティブな印象を与えてしまわないようにして欲しいなと思います。

特養もサ高住も同一法人であるのであれば、付与されている休日数や残業上限時間も同一条件での雇用契約だと思います。本当に業務が回らないのであれば、休日消化日数や残業時間を加味して指示がでることはありえると思います。サ高住のスタッフの休日未消化や残業上限までの残りがギリギリで、特養スタッフの方がまだ調整可能な場合などは仕方ないと思います。当然、逆の時は応援を頼めると思います。またサ高住の残業問題の根本が解決しなくても、応援にいった影響で特養側の残業が超過するほどになった場合も、応援は終了となると思います。 　まずは本社？や事務方の人事などに要請を断っても労務管理上は大丈夫かを聞き、特に問題がないようであれば、あとは自由にお返事をされていいのではないでしょうか。

ドライすぎるコメントで申し訳ありませんが40超えの人生のキャリアを見込んでのコメントです。 　働きやすいはご自身が働きやすい条件次第、たとえばその条件が「勤務日や時間が比較的カレンダー通りで昼間だけ」とかなら、たとえば保育園や社員食堂などは該当し、その分野が将来性があるかでいえばあるでしょう（子供数が減っても少子化対策で質の向上が求められる、福利厚生対策でオフィスを持つ会社での社員食堂回帰の傾向がある）。 　問題は、ご自身の将来性の方…。可能かどうかなどは、まさにそこなのでは…？つまり、何が得意で何が不得意かなどで適性は変わると思います。対人関係を作るのは上手いとか環境適応が速いとか体力があるとか事務スキルは高いとか整理整頓がうまいとか。栄養士に関係ない、いままでのキャリアと職能が、今後への影響は大きいと思います。

宜しくお願いします。 　「ブラストチラーで適切な温度管理を行えば前日に調理したものを朝食時に提供することは可能」と思われた出典はどこからでしょうか？緩慢冷却の改善はわかるのですが、前日調理可能になるのはクックチルかクックサーブのみだと思っていました。ですので温采については再加熱の方法がクックチルかニュークックチルに準じていないと不可では。冷菜についても、急速冷却後の冷蔵保存の方法は問われると思います。（チルド庫で保存しているか。また、そこから室温に出し盛り付けするのか、配膳車の冷蔵温度は…等）。ご質問でいえば、⓵は発想の根拠元…たとえばブラストチラーのメーカーがそう提案したのだとしたら、そこに聞くのが一番だと思います。②については提供までの全体のオペレーションと他の機器類の資料がないと判断できないのと、実際の温度管理記録をどうつけるかによっても変わるのではないかと思います。（ですので、実際に稼働してから、それらを総チェックして不足部分に指導が入る可能性はあると思います）

ベーコンが「具」としての量や大きさではなく、「だし・うまみ」程度のビッツな感じであれば、むしろおいしいのではないかと思います。カレー用野菜ミックスに芋が入ってないといいと思います。他のメニューとの組み合わせは素材は魅力的ですね！ひとつだけ和風の味つけが入ったほうがいいのか、今のような統一感があったほうがいいのは決めかねますね。

ご友人への助言であれば。 　ご友人はお父上の通院（受診）に一緒に行って、一緒に医師の診察や診断や助言を聞いているのでしょうか。もししていないとしたら、まずそれから始めてみてはと思います。身内だけだとなあなあになることも他人がいた方がその場だけでも話が入りやすかったりすることはあります。御父上が聞く姿勢になっている時に、御父上が家族に何をしてほしいかを御父上に聞かれてはどうかなと思います。どのような病状や治療法であってもこれは出来るのではないかと思います。ご本人の意思抜きで話をすることは難しいし、ご本人だって嫌じゃないかなと思います。

ご質問の内容が「数日間まとめて休みをとることが可能か」」なのか「海外に行くことが可能か」のどちらでしょう…？ 　お休みがまとめて取れるかという事であれば、試用期間ではなく研修期間だとしたら、カリキュラムのようなものがある可能性があるので、そこで大きな空白ができるのはその後のスキル形成に差が出る可能性はあるかもしれません。委託会社によっては、半年の研修期間中に１か月ごとにセントラルキッチン・病院や老健・社員食…のように回りそのレポートなどをまとめるまでを研修にするところもあれば、同一現場で一通りの業務に触れるのを研修というところもあるので…研修中が土日祝休みあるいは研修中だけは土日祝休みなら、行き先次第で弾丸ツアーできます。それに新婚旅行等であれば止める事はしづらいと思います。また、交代で長めの休みをとるようにしている現場もあると思います（結果として１週間の夏休みが⒑月くらいになっている人もいますが）。一方で海外に行くこと自体に、事前に行き先を伝えるようにしてくださいという会社もあると思います。万一の天災人災など事故の際の安否確認のためです。このような感じで千差万別ですので、聞いてみた方がいいと思います。

お疲れさまです。 　以前のご質問で以下の記載があったと思います。 　「今研修で他施設で仕事内容を教えてもらっています。厨房内での常食、1口、刻み、ミキサー等食形態の人数の表 それはまだ理解できる」今回の記載の「トマト湯剥き」は常食からの対応ですか？研修中に教わった料理だけでも、作り方のメモはとられていますでしょうか。素材別に形態ごとの調理一覧を作る（トマト：常食～一口大＝皮を取る、ミキサー＝種もとる（仮）、など魚：常食～刻み＝骨とり、一口～＝皮とり）、あるいは食形態別に素材ごと（常食：トマト＝皮むき、魚＝骨取り、ミキサー：トマト＝皮むき、魚＝骨・皮とり）にまとめるかで、たいてい対応できるのではないでしょうか。 　あと、基本となる形態簿ごとの決まり（硬軟、味付け、大きさ、性状）もメモしておきましょう。たとえばミキサーは均一までかけるのか不均一な粒粒でもいいのか濾すのか濾さないのか、刻みや一口大とは何㎜（㎝）目安か、その大きさなら硬いものや辛いものでもいいのか、などです。その現場でｔどのような手順でつくるかで、必要な指示のまとめ方（素材別か、形態別かの流れ）が変わると思います。 　今まで教わったことが整理できていないと、未知や抜けや欠けもわかりませんし、教わったことが残っているかもわからないと思いますので…。

おつかれさまです。 　療養病棟に経口摂取の方もいて毎食配膳に行かれているのであれば、食札を使うのがいいのでは。当院の場合は経腸栄養剤も食事と同じように毎食トレイに食札と一緒に載せて上膳しています。（一日分をまとめて欲しい場合は、一日分をまとめてトレイに載せればいいかと。病棟で置いておくのにワゴンなり箱なり何かに移し替えるのであれば、そこでの識別は病棟が自分たちでやりやすいようにアレンジしてもらえばいいかと思います。経腸栄養の方の分だけ、食札を必要枚数再印刷して栄養剤に貼り付けてもいいかもしれません。手間ですが、間違いはなくなります。）

水分を摂取する方法・手段（何から摂るか）でわけるとわかりやすいのでは…？食事由来＋飲水（水に限りませんが）＋経口以外の消化管経由の液体中の水分（経腸栄養剤を使用しているならその中の水分）＋補液…かと思います。このご質問の形式だと、貴施設では、経口摂取のみの方には食事由来の水分をカウントしていないのかな（飲水などのみカウントしている）と受け止められてしまうのかと思います。 　（胃瘻と経口を併用している方もいると思うので、経路別というより方法というか手段で考えると漏れはないかなと思います）

同じ境遇ではないのですが…。 　こちらは報告されるべきことと思うことも、相手はそうではないとみなしているものもあるのかもしれません。職場で人と人の間に起きているなにかを「仲良しごっこ」と表現する時点で、こちらが周囲に距離感を発している可能性があると思います。そのような場合は、微妙な案件は「報告というより感想や雑談や、いわなくてもわかっているとか思われるからやめておこう」となっている可能性はあるかなと思います。半年位経ってこうなったというのがポイントかなと思います。「私語をしない」のと「職場であまり話さない」は違うと思います。自分が仕事の事はこまめに頻回に報連相を発信し、会話の機会を作れば、向こうも仕事の話はしやすくなると思います。 　会議の日程については、勤務時間中なら会議の方に予定を合わせています。栄養や給食や食育に関わる会議であれば、シフトをみてから決めて（自分の休みにはしないで）ほしいですね。

食種とその栄養量指示（算定要件をみたしたもの）を設定しその献立を用意していれば、内容が同じでも大丈夫です。約束食事基準で食種と栄養量の指示の設定があり常に献立を作っていること、献立内容が指示にあっていることを満たせばＯＫなはずです。 　ムース形態ではない糖尿病食や心臓病食は不要なのでしょうか？糖尿病食（常食形態）と糖尿病食（ムース形態）という、食種を２つ作り、ムース形態の方がムース食と同じ献立でも大丈夫です。 　もし常食形態が基本でムース形態がイレギュラーで食種を作ったり献立を常時用意するまでではない場合は、ケースが発生したら個人献立として作成・保存すれば、その内容がムース食と同じでも栄養量指示を満たしてれば大丈夫なはずです。

ドライなコメントになりますが、矛盾とは何をさすのでしょうか？ 　経歴を色々書かれていますが、これをキャリアで表現するなら、履歴は「給食会社勤務（正社員）、３年で退職。その後管理栄養士取得。療養型病院勤務（正職員）、〇年退職。保育園勤務（パート）〇年退職。障碍者施設（パート）〇年退職」、職務経歴は「療養病院の献立（給食会社）・直営病院での栄養管理や給食管理・調理全般（病院正職員）」「〇〇業務（保育園）」「〇〇業務（障碍者施設）」です。そして現職は「求職を委託している特養の施設管理栄養士として〇〇業務を担当」です。自分の考えた献立でない食事を提供する矛盾…というなら献立作成のキャリアを活かせる仕事を選べばよいのでは。 　利用者さんには栄養士さん（私）が作った献立〜と思われることは嫌なのでしょうか？施設栄養士はそういうものだと、この経歴の方ならわかっているのが前提だと思いますが…。 　もしかしたら、３年目にあった施設栄養士（ご自身のクライアントなのに「直営」栄養士とは言わないと思います）は、今の質問者さまのような矛盾を少しでも変えようと色々提案をしていたのかもしれないと思い返せるのも、経験があるこらこそできるのかもしれません。 　今回、現職を選ばれた理由は何ですか？業務内容や給与や勤務時間などの魅力ありきだと思います。今の仕事で成果を上げる事がこれから積むべきキャリアで、それが次のステップになると思いました。 　 　経歴をキャリアでなく人生経験としてうかがえば、色々な職場の方と折り合いをつけ適応力もあって、目標を達成する力を持っていらっしゃるし、共感や尊敬や憧れを感じる方は多いと思いました。

現実問題として、一方は「今している取り組みで加算」、他方は「やる事増えて大変」の差は大きいのでは。たとえば「今だって食事をだしているんだから全員にゼリーはつくときだけは蓋をはずしやすいように途中までめくってだして。そんな機会は週1もないでしょ」といわれたら、こちらにとってはそれは今と同じではないと思うのでは。 　その「やること増えて」が何と何と何か、増加したもののうち相手の担う「量」をいかに減らすかが、加算増加のポイントだと思います。当院の場合だと、記録時の文字入力をドラック＆ドロップにする、さらにクリック数を減らす、など、本当に地味な努力で、加算数を増やしていったものがあります。全部、実際に行う相手の言い分を反映します。

…やらかしたこととそれが貴施設でどのくらいイレギュラーで相手に影響を及ぼしたか次第ではないでしょうか…。業者さんが休日返上で対処とか、信頼関係が壊れるとか位であれば、場合によるかと…。お茶菓子とか謝罪というと、100％ビジネスというより（その場合はそもそも対応してもらえない）ある程度私的な関係というか、地元の中での助け合いとか若干便利屋さん的に動いてもらっている感じの、業者さんとのお付き合いなのかなと想像します。謝罪含め園長指示に添うのがいいのではないでしょうか。

宜しくお願いします。 約束食事基準のような、食種の栄養量指示は施設で設定していると思いますが、指示はどうなのでしょうか。標準（常食とか一般食とか、貴施設では基本食というのがそれなのかなと思いますが）に比し、糖尿病食は糖質エネルギー比率が高めに設定されているのではないでしょうか。昔の糖尿病食事療養のための食品交換表は糖質で60％位に設定されていたと思います。それを確認したうえで、糖質量を米飯だけでみていいのかどうか（基本献立にはおかずやデザートやおやつ由来の糖質量が糖尿病食より多かったり）をみて、疑問が残るかどうかではないでしょうか。また、食種ごとの幅の許容も契約で指示されているのではないでしょうか。（追記を読むとおかずを変えているようなのでエネルギー差＝米飯量の違いとはならないように読めますが…。）仮にまるまる240kcalだとして1400、1640、1880ですと、差は40kcal,80kcalです。契約内容（指示）を確認し現状に問題があるようでしたら、食種ごとにどのくらいの差やあるいは日々の幅を許容とするのか、根拠とともに提示されてはいかがでしょうか。

「経管栄養の」体重管理・「経管栄養量が」少なく、という視点ではなく、「このADLや介護度の入所者さまの」体重管理、「必要量に対して摂取量が」少なく、と考えた方が、求めているものが出やすいのかなと思います。 　自力で寝返りをうてないほどのADLや全介助、リハビリが拘縮予防くらいの負荷の方であれば、BMIは18から20くらいでもいいのでは無いかと思います。 　経管栄養量が少なく褥瘡ができた、とありますが、「経管栄養量が少なく」と「発生」の間にはもうひとつ段階があったと思います。「低栄養になって」「るい痩が発生し仙骨が突出し」などです。これらは週で出来る程急激ではないと思うので、その予兆が起きたら増やせばいいのではないかと思います。 　褥瘡発生のリスクアセスメントの要素の中で最優先は除圧だと思います（他の要素がどんなに強くとも重力がかからなければ褥瘡はできないですし、健康な方が長時間動けずにいただけでも褥瘡は出来るので）。ですので、適切なタイミングで除圧ができないのであれば、褥瘡予防という観点からだけであれば、体重を20以下にしておくというのはあり得る選択肢かと思います（勿論、痩せすぎはよくありません）。おむつも適宜きちんとかえられないのであれば皮膚は浸潤しますし、きついおむつのへりの、皮膚に圧のかかる場所に褥瘡ができる事があります。合ったサイズのおむつを使うことは重要だと思います。

通常形態の一人分の盛り付け見本を始めに栄養士が作っています。量的目安にも盛り付け方の見本にもなります。リアル見本があっても、だんだんずれてしまうのでれば、途中でその盛り付け見本とならべてみるといいと思います。かかる時間の目安は時間は1皿〇秒×皿数です。イベント食など配慮のいるものは盛り付け見本写真をとって次回の参考にしています。 　「全体数を認識して割り算」ではない指示の方が誰にでもわかりやすくやりやすいような気がします。覚えてもらうのもいいのですが、育成や習熟を望む対象でないかもしれない人にやってもらうとしたら、都度都度に、ピンポイントで応援に来た人でもできるような感じのほうがいいのかなと思います。

問いの答えには全然ならないのですが、貴施設でその患者様について他の栄養士や多（他）職種カンフで話すのが一番有効な気がします。尿量や飲水制限の有無など、恐らくすでにそこでは納得済だからこそ書かれていない確認ポイントを抜きでここでは検討する…ということはまさしく栄養や食品からの検討になりがちですが、そこだけ切り取って検討するのが有効かが不明なので…。消化器症状という表現で便秘と嘔吐をまとめられいるようにも読め、補助食品を出した後とありますが便秘はそこまで反応の速いものではありませんし、便秘というのがどのようなものか「排便が無い日が続くだけか、何日か、膨満などの症状が自覚的や客観的にあるのか）…。 　「そもそも病院食が果物や汁物しかとれていない」こちらの要因と消化管自体の状態のチェックが先なのではないかと思います。病院食が果物や汁物しかとれていない要因は何ですか？便秘や膨満によるのか（だとしたら補助食品以前は食べられていたことになる）便秘以前からか（だとしたらその影響を軽減することも重要）、食欲不振だけのものか、食思不振はどこからくるのか…。病院食が果物や汁物しかとれていない方に補助食品提案ということは、本当は食べられるはずというだとみなしていい食思不振なのでしょうか。これらはおそらく現場にいる方には納得済なのでしょうが、そこから知らないとその患者さまに検討すべき方向自体が変わるのではないかと思います。現場で疑問を出し合ってみてはと思います。

貴施設の規模によりますが。大量調理マニュアルでは「（略）原則として、調理従事者等は当該施設で調理された食品を喫食しないこと。 ただし（略）措置が講じられている場合はこの限りでない。（毎日の健康調査及び検便検査等）」です。誤解や誤釈されたり言い逃れの理由を与えないためにも、残ったものならOKとか同じもので職員食分も用意するとかは避けた方がいいのではないかと個人的には思います。

この年齢なら成長ホルモンの影響も大人とは違うと思います。

少し気になるのは、中学生でゆくゆくはインスリン離脱の２型で競技レベルの運動をする、ではない場合の、運動時の補食や低血糖対策・予防については指導はスムーズなのか、です。それらとの違いや留意点を知りたいのか、ベース（ベースも、１型に対してというわけではなく、食事療法のみでコントロールする若年者というパターンだったり）自体からよくわからないのかで全然違うと思います。場合によっては付け焼刃（すみません）で言うと状況に合わない場合があるかと…相手が混乱するのではないかと思います。英手へのその影響を少し心配します。寄り添って一緒に悩む、探す、その中で栄養士なりの食品や食べ方の知識を提案しても、相手には心強いと思います。（２型ですから自身のインスリン分泌がある事は忘れずに）

コメント有難うございます。 　このご質問のポイントは「ご友人」への助言であって、「ご友人の御父上」への助言ではないことだと思っています。生活習慣や食習慣がコントロールの大きな要素だとともするとこちらも構えがちですが、療養などに際しては、当事者（病気であれば患者）と別に、それに関わる家族フォローも重要です（癌であったり精神疾患などで考えるとしっくりくると思います）。生活習慣の関わる要素の強い疾患は、家族にもそれなりにプレッシャーがかかることは多いと思います。ご友人が「何かできる事はないか」と思った時点ですでにその立場に身を動かしたという事だと思います。 　ご友人は、質問者様が、まずご友人であり、その友人が管理栄養士であったからこその相談だと思います。そこで管理栄養士の方を強く押し出し過ぎると、ご友人は少し複雑な想いをするかもしれません。受診につきそったらこうだったとか、付き添いをを断られたとか、またお話があれば聞いてあげる感じでいいのではないでしょうか。ご友人のフォローをすると思えば、私にはわからないようなお二人間でのフォローのしかたもあるのかもしれません。

災害時のマニュアルで、職場の出勤体制を作ってはいませんか？徒歩で家を出発すると誰が何分（何時間）かかるというのと、家族の有無などを考慮し、発災した際に出勤できそうなのは誰と誰で、何時間後に着くのかなどは、災害時に厨房がどの程度使えるかとは別に必要だと思いますし、それぞれのスタッフの心構えにもなるかと思います。当院の場合は委託様も含め、お子さんや介護が必要な人がいるスタッフの出勤は数日はあてにしないようにしています。以前の災害時は災害時の出勤想定を作っていなかったのですが、シフトではなかった独居のスタッフが（距離的にはさほど近くないのですが）「俺行けますから」と来てくれて助かった事がありました。

コメント有難うございます。 　誘った理由というのはなぜ質問者さまを誘ったのかという意味でした。たまにですが、内定がない学生を狙って助手の声をかけるという手を使う養成校もあるので…助手の成り手を得る＆就職率を確実に上げるという２つのメリットが養成校にはあります。助手とは仰るように「その次」が結構大変なのです。それ以前に、助手の仕事自体がものすごい大変だと思います。助手の仕事自体はやっていいと思っていらっしゃるのでしょうか。だとしたら、助手をしている間に、教授経由でも大学経由でも人脈や強味を作り、働きながら助手期間終了後の就活をする感じで臨まれるといいのかなと思います。（そのゼミが病院関係に強いゼミならいいですね）

直営だからこれができるいうとメリットだけではなくて、直営でそれをする場合にこういうことが発生している、まで挙げた方がいいのではないかなと思います。直営だから臨機応変に柔軟にできる、だけだと、実情を知らない人たちには現場作業に無影響小影響でできると誤解されてしまう可能性がありますし、ひいては今後の現場の業務量や能力の評価にもつながることだと思いますので…。また、モノによっては委託の方が解決できるノウハウをもっているサービスもあるかと思います。

横からすみません。 　とても参考になります。実際に使用している施設からのご意見は貴重です。食材被りは協力会社の少なさ（そこの調理済食品を組み合わせたメニューだと思うので）とＨＰの写真の少なさから想像できましたが、せっかく完調品なのにカットするものが多い？のは想定外でした。総合的経費（人件費が減る？）とは別の、食材費だけでみれはそこまで安くはなさそうなのに…食べる方の手元に届く時にメリットが少ないのは問題ですね。 　有難うございました。

⓵や②の紹介に、エージェントを利用されているのでしょうか。 　 「管理栄養士の経験を積みたい」「給料・休み・転勤が不満」で転職するのに、⓶は給料と休みでどのくらい改善されるのでしょうか。通所の栄養管理とは具体的にどのような内容で、通所以外の老健本体では何をするのでしょう。（そもそも、積みたい「管理栄養士の経験」とはどのような内容なのか…。）エージェントが⓶は次の転職に有利というのであれば、そのエージェントは⓶経歴の人の転職先として具体的にどこを紹介しているのか、そこを今の自分に紹介できないのか、できないとしたら今の委託での経験と⓶の経験と何が違うのか、⓶に何年在籍したらスキルありで紹介してもらえるのか…エージェントがそこまで⓶を推すなら、私なら聞いてみたいです。もし⓵⓶ともエージェント経由なら内定ダブル保留している時点でエージェントとしてどうかと思います。辞退してもすぐ次の希望者がきそうな方（⓵）を断らせ、成立しづらい方（⓶）を勧めると思います。どちらを選ぶにせよ、１回目転職が３年未満なので次の転職はそれより長く在籍することも次の転職に有利云々には結構重要ではないかと思いますが…。そういう点でもまだ決めてない人に対し次ありきの話をするエージェントもどうかと思います（転職先が多くない地域とあるのでなおさら）。 　ご自身の価値観や大切にしたい事で選ばれた方がいいと思います。５年先を見越すのも大切ですが半年先が辛そうだったら嫌じゃないですか？せっかく転職するのに…。 　（ただ、私は⓵と⓶なら⓵と思いますが、このサイトでは病院推しの意見が比較的多いと思うので、そういう回答がでると病院のメリットもわかっていいなと思うのですが…）

すみません。「ありがとうございます」の「ございます」が抜けたコメントになってしまいました。高飛車な挨拶になってしまいました。

コメントありがとう転職サイトの口コミは、辞めた人の口コミでしょうから、明らかに客観的な表現（狭い・汚い・残業多いが残業代出ないなど、など）でない限りは話半分かなと思います。口コミしている側の人柄保証もないですから…。クリニックなら患者さまのクチコミを見てしまうかな、私なら。（忙しさとか接遇とかわかりそうですし、患者様から評判のいいところで働きたいですし。）

コメント有難うございます。 　お茶は1食で約80～90リットル、作るのはスープケトルです。作ると言っても、お湯の中にお茶パックを入れるだけで、初めに湯を沸かすだけで後は容器化しているスープケトル…。料理としての汁物は回転釜、粥は炊飯機なのでスープケトルはお茶専用化です。 　ピッチャーは以前は冷たい飲み物の時に使っていました。（今は冷たい飲み物自体をやめてしまいました） 　はたしてスタッフさんは容器に何を選ぶのか、どきどきですね。

「病期と言うか血糖降下薬で意識消失ある低血糖は運転免許の失格事項」を「改善意欲のない方に対しては、どのような食事の内容を提案をすればいいのかわからない」に持ち出す、「疾患リスク」で「運転免許失効」を持ち出す。ベテランで患者様との進退関係を築くのが慣れている方であればその課程や匙加減を相手に合わせた上でのアプローチかと思います。 　「最悪、仕事なくなるかも知れませんけど大丈夫ですか？と伝えて」患者様がその告知に感謝し、どのような選択をするか。低血糖リスク受けで必要な内服を拒むかもしれませんし、疾患リスク受けで（別に食事療法にこだわらずとも）薬物療法まっしぐらとなるかもしれません。そして何より、食事療法を実行したとしてもその予言の日が来るかもしれないです。何もしなければ1年が３年に伸びたとして、食生活の改善努力が足りなかったからだ、ベストを尽くした結果伸びてよかった…動機付けがそれだと患者様はどう受け止めて、次の動機はまたどう設定していくのかなと。 　「言われる」と「受け入れる」は違うと思います。実現可能な具体的な提案がセットでついていなければ、衝撃は受けても納得も容認も出来ず途方に暮れると思います、質問者様が（その先の患者様が）求めているのは、その具体的な提案の案だと思います。それには状況の聞き取りやその方にとっての優先順位、その方自身が困っている事（全く関係ない事だとしても）など、もっとその方とのやりとりがあるといいのではないかという事です。 　　この質問の主なテーマは「指導内容」「どのような食事療法の提案を」で立っていると思います。 　 　　もし他の職種…看護師や医師や薬剤師などと、その方の話をする機会があれば、ヒントやアプローチも拡がるのでは、と思います。当院では月２回くらいですが外来患者様のカンファを１０分程度します。そのような機会があれば（作れれば）、多職種一緒に検討してみてはいかがでしょうか。 　運転業務の場合、タクシーなどは駐停車禁止などの事情や、長距離の場合は排せつの事情も絡んでいる場合もあります。噛めない・短時間であれば仕事中は低ＧＩのバランス栄養バーのようなものでもいいのではとも思います。それぞれの患者様の事情次第、かと思います。

コメントありがとうございます。 　自身についていえば質問文中の資格は両方もっていましたがひとつは数回更新後に更新せず、もうひとつは取って更新せず、再び取ってまた更新せずでした。取った時は資格が取れるかの自己満足的に取りました。お金同様に時間にも限りはありその中で単位取るのが大変で、行きたい発表したい学会や研究会より単位の取れるものを選びがちになり本末転倒だなと。更新せずとも必要になればまた受けて取ればいいという考えです。ただこれは働いているからできる呑気な考えで、別のご回答にあるように、職を離れたり変わったりするとそうもいかないですよね。知り合いも事情があって転職する時に症例を取れる施設というのが条件を他の条件より優先していました。

コメントありがとうございます。　 「端から端まで全部いただくわ」大人買いならぬ大人食べ…贅沢な召し上がり方…技としても大人技術な気がします。「食べて出す」できないのです。スイカのタネとか、魚の骨とか、食べる前に避けないとなんだか手間取るのです。 　ぶどうとりんど、好きな食べ方でも、皆さまのお話がいろいろ聞けそうですね。 　デラ好きです！日本のぶどう普及の功労者だと思います。 　…あれ、スルーしてしまったけれど、朝ごはんに？食卓としても時間の過ごし方としても素敵な朝食ですね！

コメントありがとうございます。 　なんてかっこいいお名前…！クイーンやルージュなどの貴婦人系を脇目にオラオラ系？のお名前。それか、皮をむかせておいてのおいしさということは、ツンデレ系？食べてみたいです！

コメント有難うございます。 　あ、ぐんま名月、1回食べた事があります。美味しかった！ただ、忘れていた…。あまり生産量が多くないのでしょうか。お店で目にしない気が…。青りんごはまだまだ開拓の余地がありそうでうすね。探してみようかなと思いました。

コメントありがとうございます。 　出ました、果物の皮むいて～問題。皮むいてくれたら食べます、という人は意外と多くいますよね。一方で果物の種類次第で、他人が素手で触ったものは嫌～問題も…。 　長野のりんご、気になります。茜…？

コメント有難うございます。 　ぶどうはクイーンとかルビーとか方向性がもう「日常」から離れたというか高級路線で行くと決めた？気が…。あまおうとか紅ほっぺとかみたいな親しみやすい名前がない（いちごも最近は姫というのが多いようですが）、さみしい…。

コメントありがとうございます。 　他のぶどうが高級化しているせいでしょうか、デラも最近、粒が大きくなって、高級化してきているような…色も濃くなって。デラと呼びすて感覚で呼べるところも魅力だったと思うのですが、デラちゃんもちょっと遠くなってきちゃったかなぁ。 　秋映、人気ですね。実は食べた事がありません。今度食べてみます。

コメントありがとうございます。 　ぶどうや銘柄で利きができないレベルでしてすみません。ただ品種でいうとフェテアスカ・アルバというぶどうのものがあればお勧めします。ブドウとしては古い品種で、ルーマニアやモルドバ辺りでしか作ってないらしく（かの地ではメジャー）、癖はないけれど個性はあるというか、さらっとしているけれど香りと味わいがある感じです。私が飲んだのはモルドバのデイリーワイン（2,000円しなかった）でしたが美味しくて追加購入。コスパいいです。このブドウを「白い乙女」と呼ぶそうでその名前も素敵と思ったのですが、赤ワインの品種（フェテアスカ・ネアグラ）は「黒い乙女」だそうで信用していいのかこの乙女は…という感じです。（美味しかったです）

コメント有難うございます。 　利きぶどう、いいですね。利き酒セットみたいに、ぶどうの各品種が１粒ずつセットされた利きぶどうセットとか、道の駅とか収穫フェスとでやってくれないかなぁと思います。トリュフチョコのようにセットされた姿は宝石並みの美しさだと思います。 　加工するなら紅玉ですね、リンゴのジャムは食感もご馳走ですよね。

コメントありがとうございます。 　わぁぁ巨峰がおしゃれさんにしてもらっている…感涙です。皮と中の色のコントラストが活きますね。 　クイーンセブン「世界一甘いぶどう」だそうです。クイーンルージュも確かに皮の風味が感じられ美味しかったですが、あれの上を行く品種なのですね。美味しそうです。今度食べてみますと言いたいですがお値段次第かな…。

コメント有難うございます。 巨峰を食べられるなんて入所者様は幸せですね、心遣いを感じられたでしょうね。 巨峰の栽培発祥地だとは知りませんでした。でも貴県は食の宝庫ですよねぇ。ずっと前から思っていたのですが、食材の宝庫でもありそれらを加工や料理に昇華させるのもピカいちな県ですよね。私の中では都道府県で№１です。うらやましいです。

コメント有難うございます。 　「モサッっとした」わかります！私もあれは好まず…リンゴはパリッ、パキッとしたのが好みです。

ご意見に同感です。 　詐称です。 　過去にもおそらく栄養士職でないのに内部事情や雇用条件を探る目的（と思われる）で病院事務や別職種（カムアウトしたケースもありました）という事もありました。行為はそれらと同じです。 　質問者が質問削除ができないので、運営側の管理によるしかありませんし、それをいいことに質問者様は目的を達成するために使い続けています。 　ガイドラインが利用規約より優先するというのは、サイトの姿勢を表すと思います。 　運営側にしてみれば、気に入らないなら使わなければいいじゃない、ということなのだと思います。　 　それでいいのでしょうが、情報自体が誤っているものやミスリードの拡散に使われることを運営側では現状はよしとしており、後は自主的によろしくと投げられているので、コメントを出しているケースもあるかと思います。 　 　個人的にはこれはちょっと…という質問へは「無反応・とりあわない」が最大の反応かとも思いますが、誤情報とミスリードについてはそれでいいのかと心配になる部分は大きいです。 　 　質問者が質問を削除できないのはいい機能だと思います。知りたいことだけ聞いたら聞き逃げ、ができないので。

内定おめでとうございます！

上司さんからの貰い事故でしたか。心労がかかりますね…。上司が「こういう事で異動にできるかな？」と聞いたのであれば聞いた上司が見当違い（聞く先は人事か法務）ですし他人の評価を軽々しく他に漏らす点でもどうかと思います。挨拶するようになったかとか雰囲気はよくなりそうかと聞いたのであればそれは状況調査や聞き取りで、聞かれることはあり得ると思います。そして本来であれば上司の指導経過や指導力も問われているはずなのです。想像ですが、二者間の関係なら異動で変わるかもしれませんが「どっちもどっち」に見えるのに片方だけに負荷がいくのはどうかと思いますし、一名の態度に起因するなら異動先でも困るのではないのでしょうか。上司さんのアイディア、大丈夫なのでしょうか…。

その業界ではあり得ない、とはどの業界で、誰がそう言っているのでしょうか。内定辞退に直営も委託もありません。施設職員としては同じです。もしその業界云々というなら、その業界は法令遵守以上に慣例や暗黙の圧を優先する業界ですので、そんな業界はお勧めしません。そう言う事をいうのが指導者だとしたら、学生よりも別の事を大事にしているのではないかと…養成校に籍を置く以上は、そこでは専門家という以外に指導者・教育者であるべきはずですが。大学推薦枠でない限り気にすることはないですし、もしその後にその病院が貴学から採用しないとしても、それは病院の求人範囲を狭めるだけで病院の利にもならない事をするようなところだと言えます。 　地元の病院だけでなく魅力的な求人があれば、まずはお受けになったらいいと思います。 　結果、もし万一内定を辞退する場合には、そこからはなるべく早く辞退することは礼儀です。

「先のような」＝「一番手っ取り早いのは月何十万の給与の施設職員（栄養科に限らず）を一人減らし補充をもっと少ない人件費で行う」「委託費が順当（なので、業務委託費＋食材費契約のうちの食材費側をいじる）」という自分のコメントの「先」受けです。質問者様の施設特性と規模を知らずに先のコメントはしているので（ですのでどこの施設でも使える）。 　施設全体の収支や経営視点を意識しあくまで現場の限られた情報や現実的な制約の中でリアルな数値や影響を鑑み提案されるものであればそれは容易な案どころか解決をに導く決め手だと思います。