介護業務、どのくらいしていますか？

非常食の献立について

特養栄養士としての正解

基準を満たしているかどうか

栄養補助食品について

慢性腎不全のある方への食事について。

下剤について。

唾液が多く、咽の激しい入居者様について。

認知症の入居者様の不思議な行動について。

無理に食事を食べさせなくてもいいんでしょうか。

特養での働き方について。転職するか否か。

食事時の水分摂取について

家族様への意向確認について。

下剤の服用について。

嚥下調整食について

水分摂取量の目標値の設定について。

栄養報告書の偽造について。

集団での下痢について

糖尿病のある入居者様への差し入れについて

食事を口から吐き捨ててしまう入居者様について

ビタミンゼリーについて

高齢者の体重増加の目標について

グラニュー糖をそのまま摂取される入居者様について

食事をほとんど摂取されない入居者様について

全粥・汁切り粥について

お肉を固くしないための工夫について

食事が摂れていない入居者様について

栄養カンファについて

認知症の入居者様への対応について。

嚥下機能の低下が顕著な方に対して

自分の意見を伝える事が苦手です。

介護職員について

委託さんへのちょっとした愚痴(？)です..。

仕事のやりがいを教えてください。

職場の事務員さんのことと、ストレス発散について

食事のバランスばかり気にしてしまいます。

こんにちは。 同じく摂食障害を持つ者です。過去に3回入院しました。今も通院中です。 昔よりはましになりましたが、今もほぼ毎日過食嘔吐をしながら、でも仕事の時は平然な顔をして栄養士をしています。 私も、摂食障害のある人間が栄養士なんてしていいのか、かなり悩んだ時期がありました。 今もメンタルがやられた時は考えます。 ですが、摂食障害になったからこそ分かる食事や栄養の大切さもあるんじゃないかなと思うようになりました。昔、ガリガリですぐに体調を崩していたのは栄養が足りなかったからで、食べるようになれば体調も崩さないし、頭の回転も速くなります。普通に生きていたら、きっとこんな基本的な事に気づけなかったんじゃないかなと思います。 正直、摂食障害を持ちながらの仕事はかなりきついです。 ですが、しっかり治療をしていると寛解期が必ずやってきて、また再燃期が来ることもありますが、寛解と再燃を繰り返して少しずつ少しずつ良くなっていきます。本当に少しずつです。 完全に回復しないと栄養士として仕事をしてはいけない、なんてないです！ 多少は寛解している時期に仕事を始めた方が楽かもしれませんが、栄養士失格では絶対ないです！ 治したい気持ちがある限り、確実に回復へ向かっていくと思います。 それに栄養士として働きたいという気持ちがあるなら、その気持ちに従うのみです(^▽^)/ 文章を読んだ感じ、きっと真面目でまっすぐな方だと思うので、素敵な栄養士さんになれるんじゃないかなあと思いました。 お互いきついこともありますが、折れずに一歩一歩ゆっくり前進していきましょう～！ 同じ様な境遇の仲間がここにいるので安心(？)してください(^^♪

こんにちは。 摂食障害持ちです。 現在は食べられる物も増え、標準体型に近い体型ですが、大学時代はほとんど何も食べることができず、かなり低体重でした。 正直に言いますと、頭では栄養を摂らないといけないことは分かっていますが、体重が増える＝死、だと本気で思っていました。 栄養指導は受けたことがありませんでしたが、カウンセラーさんのカウンセリングを受けた時に、食べないといけないだとかこのくらい食べろ、食べられるって幸せなことだ、だとかさんざん言われ、そう言われる度にもっと痩せたい、絶対に食べない、という気持ちが強くなりました。 正直、摂食障害の専門医以外の人間の言う言葉は逆効果になることが多いです。私自身そうでした。 体重が増えれば自分の存在価値が落ちる、痩せている事でなんとか自尊心を保っている、そんな心の状態です。そんな人にただやみくもにこのくらい食べないといけないと伝えたところで、食べるわけがありません。まずは、心の根本的な治療をしない限りは、何も変えられないかなと思います。 私自身、3回程入院して専門のプログラムを受け、現在も通院して何とか食事が摂れるようにはなっていますが、未だに更に太るなら死んだ方がマシだと思っていますし、今の自分の体型を見るたび、昔の体型に戻りたいと思います。 ただ1つ言えるのは、摂食障害者には食べることを許せるものと許せないものがあります。これは本当に人それぞれです。 私の場合は、米やパン、麺などの炭水化物は絶対食べてはいけないし、食べたら必ず吐かないといけないと思っていました。パンに関しては、普通に食べられるようになるまでに5～6年はかかりました。 まずは、その食べることを許せるものの聞き取りなど行ってみてはどうですか？ そうすることで、その方の考え方(例えば、糖質は太るから食べない、糖質へのこだわりはないが、何kcal以下の食品でないと食べられない、エネルギーがないと分かっていても、水でさえお腹が重たくなって恐怖に駆られるので飲めない等)が少しずつ見えてくるのではないかなと思います。 胃の重さで不安になる方へは、あまり重さはないが比較的エネルギーが摂れるものを食べられないか提案してみたり、糖質が怖い人に対しては、初めは糖質を避け、たんぱく質や野菜でも良いので食べてもらい、少しずつ食べることへの罪悪感を減らしていったり、自分の中でエネルギー制限を設けてしまう人には、まずは今食べられるだけのエネルギーのぎりぎりを摂れる食品を提案して、そこから少しずつ増やしていく(無理強いはしない)等いろいろやり方を考えられるかなと思います。 特に、胃の重さに耐えられない人は、意外とグミや小さなお菓子などはありえないくらい何袋もバクバク食べていたりします。不思議ですよね。 あくまで病気の根本的な部分を治すのは、医師の仕事なので、栄養士としては、なるべく罪悪感なく食べられるものを進めてあげる、くらいしかできないかなと思います。 後は、栄養指導でお話しながら食事以外のお話も少ししてあげてください。あまり食事に関係ない話の方が良いかもしれません。食べたことを褒められるとかも私は嫌でした。（食べたことを実感してしんどくなりました^^;） きっとその患者さまも自分に自信がなかったり、苦しんでいると思うので、正論は控えて寄り添って話を聞き出すくらいがちょうどよいかと思いました。 私は、一人でも摂食障害の方が楽に生きられることを願っているので、ぇぃさんの患者様が少しでも心が楽になるよう祈っています。 長文失礼しました。参考になれば幸いです。

お疲れ様です。 そんなにがっつり介護だったんですね、それは大変... ましてやリーダーなんて、辞めて正解です。 排泄介助、きついですよね。 この間、入居者様の居室のトイレが便で汚れたままだったので、ささっと掃除しましたが、気持ち悪くなってしまい、その後に昼食を摂るのがきつかったです^^; うわあ、本当にそんな風に資格を取らされて上手く利用されそうです...。 栄養士としての仕事がしっかり出来て、たまに介護の手伝いならいいんですが、介護の手伝いはするけど、栄養士としての仕事は多職種に後回しにされ(委員会やカンファレンスの参加に非協力的)、自分は何なんだろうと思う毎日です。 引き留められても絶対残りたくないです...。次を決めてから辞めます！ ありがとうございました。

こんにちは、ぽちさんの職場環境、私ととても似ています。 ですが、10名の入居者に介護職1人配置は信じられないですね...介護職の方も大変でしょう(-_-;) 事務所の仕事もあるので、栄養士兼介護兼事務、みたいな働き方になりますよね。 子育てされている方は、急な欠勤も増えますし、働きやすさも大切ですよね。 自分が何を重視するか、ですね。 やはり便関連の介助は正直きついですよね..。 私、口腔ケアとかも苦手です...口腔内からトロミの付いたミキサー食やお茶が出てくるとオエっとなってしまいます。涙 回答ありがとうございました。

お疲れ様です。 お返事、遅くなってしまいました、すみません。 食事介助は良いのですが、その他の介護はもし事故になったら...という不安があります。 看護が介護を行う＝管理栄養士が厨房に入る　という例えがとても分かりやすいです。 やはり看護が手伝っているから栄養士も手伝わないといけない、というわけではないですね。 回答ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 調理員さんに指示を出すなんて、とてもハードルが高いですよね...。 調理員さんは年上のベテランさんが多いけれど、立場的には管理栄養士が上になるので指示や意見をいう事が必要だし...考えただけで気分が悪くなってきました...^^; ○○してくださいではなく、どっちが効率良いですかね？と質問するスタンスで提案するの、とても良いですね！特にベテランさんは仕事を教える時に楽しそうで輝いているように見えますし(^^) 今は知識と経験を積む時期ですね。 結果も出せていないのに意見を聞いてもらおうなんて、まだ100年早いですね。 お互い少しずつ意見を伝えられるように頑張りましょうね☺ ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 他の方も書いてくださっていますが、やはり自分の意見を言えるようになるには5～6年はかかるみたいですね。 若くて新米の職員の意見を、ベテランさんが飲み込むのってかなりの信頼がないと無理ですもんね。 考えてみれば当然です。 トライ&エラーを繰り返し、成功を積み立てていく中で、信頼してもらえるようになるのかなと思いました。いろいろと試してはいますが、なかなか成功できず心が折れることもしばしば...生きている人間、ましてや認知があったり、身体機能の落ちていく高齢者相手に結果を出すって難しいですね^^; 自分の考えを言えずにモヤモヤイライラした時、あの場で自分の意見をズバッと言っていたら、言い方次第ですが、印象悪かったかもな、だとか相手は不快になったかもな、なんて思うこともあります。 確かに、ぐっと堪えられた自分のことを褒めてあげてもいいかもしれません！ こっちは何度もその時の記憶を反芻してモヤモヤしていても、相手は全く覚えていないなんてことばかりですよね。何度もモヤモヤしているなんて時間の無駄かもしれません。 なので割り切ること、とても大切ですね。 言えばよかったではなくて、言わなくてよかったと考えるようにしてみます。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 自分の意見をバンバン前に出していかなくとも、上手くいっていない場合に的確なアドバイスをすることができれば、周りからの信頼も得られそうです。 明らかにおかしいと感じることも多々ありますが、どうしても指摘することを渋ってしまいます..。 食事前の手指消毒やコップ類の漂白等お願いしますが、「忙しいから～」としてもらえず、100歳の方(ご飯ももりもり食べてかなり元気な方)の起立訓練も少しはしてあげないとね、という話になった時も、「100歳だしもう(立てなくても)いいでしょ」と言われ、衝撃を受けました...。フロアが忙しいのは分かっているので、私も自分の仕事を放棄してフロアの手伝いをしていますが、こんな感じです^^;　 お願いするのもなんだか怖いなあなんて思ってしまいます。 やはり3～6年くらいは働いて、自分の地位を確立しないと周りに受け入れてもらうことは難しいですね。 自分の考えが求められているとは限らないという考え方、大切ですね。 周りにも自分の意見を言いたいだけ言ってすっきりしている人がいますが、周りは「それいう必要ある？」という雰囲気になることが多いです^^; 私の意見が必要とされる時の為に、知識を蓄えておくのも大切ですね！ 今の施設以外の場所で働いても、周りと話が通じるよう知識をコツコツ溜めていきたいと思います。 ありがとうございました。

こんにちは、お返事遅くなりました、すみません。 苦手かもしれないが上手、という言葉に、そのような考え方もあるのだなと感じました。 自分の中で、話し合いの際に自分の意見をズバッと言って説得できる、というのが意見を言う事だと思い込んでいましたが、それは自分がただ言いたいことを言ってすっきりするだけなのかな？と考えさせられました。 確かに、シャキッとできない自分が嫌だと病む事ばかりなので、変に自己評価が厳しいのかなと思います。裏を返せば自分に期待しているところがあるのか...。 ＳＮＳで、仕事がバリバリできる人以外ががむしゃらに頑張っても精神を病むだけだという発言をみてから、仕事は人が死なない程度にほどほどでも良いのかなと思うようになりました。 ただ毎回1度気楽にやろうと思っても、その後すぐにまたがむしゃらに頑張ろうとして心が折れての繰り返しなので、そろそろ学習しないといけません^^; 回答ありがとうございました。自分に優しくなれることを目標にしたいです。

お疲れ様です。お返事遅れてしまいました。すみません。 そうです、他人からの評価や目を気にして、自分の気持ちを言えず、結果的にストレスを溜めて体調を崩してしまいます^^; 確かに、自分では言葉を選んで伝えたつもりでも、受け取る側からすると理解できていなかったり、違う風に受け取られたり...気にし始めるときりがないかもしれません。 考えれば考えるほど、人とうまくやれなくなっている気がします。 案外何も考えずのほほんとしている方が自分のメンタルも安定して、周りもつられて穏やかになるかもしれませんね。 自分ファースト、長年の自分の課題ですが、少しずつ考え方を変えられるようぼちぼち仕事していこうと思います。ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 確かに手間を考えると1人1袋が現実的ですね。 食べられる分だけ食べてもらって、あとは残してもらうのが良いですね。 マジックライス、お湯でしか戻したことがありません...。 やはり水だと柔らかくなりにくいんですね..。 新しくできた系列の施設の栄養士にも相談しましたが、マジックライスなどは水が大量に必要なので、レトルトの様な開けたらそのまま食べられるお粥にしたとのことでした。 当施設でも、期限が切れたら次はそのようなものを購入する予定です。 1人1袋マジックライスを使用すると、エネルギーが1日1500kcalくらいになりました^^; 半量にすると1000kcalちょいでした。少ないけれど仕方ないですね。 備蓄、かなりの量になりますよね。 やはりフロアに冊子を置いておいた方がいいですね！ 非常食、献立作成と発注まで終えたらマニュアルを作って各フロアに渡しておこうと思います。 とても参考になりました、ありがとうございます。 助かりました。

お疲れ様です。 まだまだ上には上がいますね^^; 宇宙人の中に地球人がいればすぐに退職、に強く共感しました。 まともな人はやめてしまうんですよね...変わった人だけが残ってしまう...。 褥瘡ガンガン、すごく分かります！そんなに食事を食べさせないといけないの？という考えだったり、栄養補助食品に否定的だったりで、なかなか改善しない方がいます(-_-;) 衛生面は信じられないような話をよく耳にするので、いつかとんでもない事故が起きそうで怖いです..そんな施設たくさんあるんでしょうね。 仲間がいると思うと心強いです。 お互いストレスを溜め込まないようにぼちぼち頑張りましょう。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 凄く分かります、実際の食事を見て「絶対エネルギーもその他栄養素も足りてないだろ...」と思う日ばかり...。 私の施設も調理師さんが変えることあります。在庫整理は分かりますが、あまり勝手にやられると献立作成している意味がないのでは..？と思ってしまいますね。 私も厨房に入って一緒に仕事できないのかなと思う事がよくあります。 盛り付け方もなんだかセンスないな..と思うような日が多くて..高齢の調理員が多いからでしょうか。 (そこを私が上手く監督すべきなんですが..^^;) どうしても不満が多くなってしまいますよね。 でも同じ気持ちの方がいると思うだけで心が救われます。 お互い頑張りましょうね、ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 共感していただけて嬉しいです。 4日連続揚げ物はきついですね^^;　こういう施設もあるのですね...献立チェックの度にストレス溜まりますよね。 毎月給食委員会もしていて、委託栄養士も参加しているので、その時に献立作成について話してみようと思います。検食簿も委託栄養士は全く見ていないみたいなので、食事がどう評価されているのかわかっていないかなと感じます。入居者様の食嗜好など再度きちんと伝えてみようと思います。 遠いところで作成していると、どうしても現場の声が届かずやりにくそうです...(-_-;) うちも委託栄養士はたまにしか施設に来ないので、なかなか会えないですが、連絡先は知っているので、小まめに要望など送ってみます！ ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 普通はおかしいとおもうはずなんですが、変わった人なので何も感じないのかもしれませんね。 それに、パートなんで...というスタンスなので、あまり仕事に熱が入っていないのかもしれません。 私も献立チェックをして、後からあ、何で気づかなかったんだろうと思うことがあるので、ミスが全てダメだとは思わないし、その為の委託栄養士と私の二重チェックだと思っていますが、あまりにもひどいなあと思ってしまって^^; 確かに、曜日を決めてしまえば楽かもしれませんね！ 当施設は、パンが月２回、麺と丼が合わせて4回までなのでいい感じにばらけるよう考えて伝えてみようと思います！ 常食で4.9ｇでした。見た瞬間ふざけてるのか？と少しイラっとしてしまいました。 実際に出る食事は割と味が濃いので、献立上では適当に塩分を抑えているんだろうなあという感じです。汁物も結構味が濃いです、美味しいですが^^; 献立チェックの際に、おかしなところは訂正して直しているので、クレーム等は今のところないです。 チェックしていなかったら多分なにかしら言われると思います...。 まずはやんわりパンと麺のことから伝えてみようと思います。 たまに委託会社のしっかりした調理師さんが来られるので、その方にも相談してみようかなと思っています。 ありがとうございました。

回答ありがとうございました。 同じ立場の方からの意見、嬉しいです。 やはり昨年のものをそのままコピーしているような感じなので、おかしなところがちょこちょこあるんですかね..。入社してあともう少しで1年経つので、献立チェックも自分がみたものが土台となって少しは楽になるのかな..？ こちらの都合も考慮しなければいけませんが、食べるのは入居者様なので、何でもかんでも無理できない言ってしまうのはなんだか違う感じがしますね。 何か伝えてもすぐ忘れられてしまうので、あきらめず何度も修正を伝えていこうと思います..。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 委託側、施設側両方の経験のある方からの意見、有難いです。 献立は9割そのままだろうという完ぺきに近いものを見せるのが普通ですよね..。 塩分量も、4.9ｇの日もあれば10ｇの日もあって、後で訂正しますと言われ..それなら完成させた状態で見せてよ～と思いました^^; 現場の事情も大事ですが、食べる側がどう感じるかも大切ですよね。 時間をかけるのはいいんですが、せめてもう少し完成に近い形の献立をもらいたいなあと思ってしまいます。1ヶ月でみたパンや麺類の偏りを考えるのだって、元は委託さん側が配慮するべきことでは？と思ってしまって...別にいいんですが^^; ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 確かに考え方次第では、自由万歳とも思えますね。 やはり入居者様との触れ合いがモチベーションになっている方が多いですね。 直接的なお世話をせずにお話できる立場はすごくいいなと思いますが、たまにお世話をしないくせに話していてさぼりかと思われるんじゃないかと怖くなるときがあります^^;　食事介助などはしますが、排泄介助などはしないので、それで罪悪感を感じることがあります...。 帰宅願望のある方を誘導なんてすごいです！なかなか手強くて勝てません^^; 食事に関しては出来ることが少ないですよね。 こうしたいと思っても、厨房に無理と言われるとどうにもできず... 行事などで喜んでいただけるよう尽力するしかありませんね。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 確かに自分のモチベーションの有無で、仕事の質が変わるのはプロとして失格だなと思いますね。 入社して初めの方は、食事を良くしたい！との思いで、いろいろ提案していましたが、施設自体が食事を良くしようという雰囲気ではない為、心が折れてしまいました。 いろいろ試しはするものの、効果は出ず、疲れてしまい...。燃え尽き症候群でしょうか。 どれだけ仕事辞めたいと思っていても、入居者様の喜ぶ様子や感謝の言葉でもう少し頑張ろうと思えたことがたくさんありました。 少しゆっくり休んで調子を整えてから、今後について考えてみようと思います。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 食事については私に聞いて、というスタンスをとることはきっとモチベーションになりますね。 私はまだ自信がなくて多職種の意見に流されてばかりです、勉強不足ですね。 確かに入居者様と実際に触れ合うことで、鬱々とした気分が吹き飛ぶことが多いです。 入居者様の状態改善の為に自分なりにいろいろと試してみたりもしていますが、いまいち効果がみられず、それで落ち込んでいる面も大きいかもです。 かき氷提供、いいですね。季節も感じられて、水分も摂れて...素敵です！ yokuさんのハーブ作りのように、細やかだけれど、何か特別なことができるようになればなあと思いました。 気持ちが落ち着いてから、私にできることはないか少しずつ考えていこうと思います。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 数日前、もうやめて全く違う仕事をしようと思った時はかなり気持ちが楽になりましたが、周りの人の言葉で辞めない方が良いのかなとまた悩み始めました^^; 私も厨房に入らなくてよい仕事がいいなと思い入社したのですが、 実際働いてみると、厨房内の事を知らないと委託会社の方へ無理難題な要望をしてしまったり、献立のチェックの時に、こうしたいけど作業手順的には可能なのかな...と分からない事が多く、現場での経験も大切なんだと痛感しています。 前任の栄養士さんが多職種と上手くやれておらず、連携がとれていなかったようで、入社して初めは栄養士というだけで、多職種に少し冷たくされたりすることがありました。現在は少しずつ多職種とも会話したり、提案したりすることができるようになってきたので、今仕事で悩んでいることを素直に相談してみることも良いかもしれません。 辞めるつもりでいる方がメンタル的にはいいので、いつでも逃げられるんだという気持ちでやってみようと思います。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 確かにそうですね。 一時的に仕事のやりがいで体調の悪さをごまかしても、きっとまたガタが来て壊れてしまいそうです^^; 体調が良い時は仕事も、こうしてみたいああしてみたいってわくわくしながらいろいろ挑戦してみたりするんですが、体調が崩れると仕事に行くだけでヘトヘトです..。まずは体調を安定させる土台作りからですね。 体調が悪くなるときの自分の状況、仕事量が多いなとか責任の重い仕事があるなとか、自分が役に立てていないと感じることが続いているなとか、そういうことを気にして観察して、仕事を変えるにしても、次の仕事選びの参考にするのも手ですね。 転職に関しては焦らずゆっくり考えてみようと思います。 そうですね、私も仕事をバリバリすることには憧れますし素敵だと思いますが、体調を崩してまで仕事に全てを捧げたいとは思いませんね..。 最近は結婚も考えていて、仕事より家庭を持つことを優先したいなあなんて思ったりもします(^^　 自分にとっての優先事項を今一度考え直してみようと思います。 ありがとうございました。

お疲れ様です。 素晴らしいですね、驚きました。 きっと準備から実演、片付けまでかなりハードだとは思いますが、その分やりがいや達成感が大きそうです..！参加される方も楽しいでしょうね。私も参加してみたいくらいです。 こんなに自発的に行動を起こしている素晴らしい栄養士さんもいるのだと勉強になりました。 確かに、やりがいや達成感は自分から行動を起こすことで得られるのかもしれませんね。 自分でも何かできることはないか考えて、小さなことでも良いので初めてみようと思います。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 共感していただけて嬉しいです。 毎日これでいいのかな、なんて考えながら仕事をすると不安になりますよね..。 次に向かう決意をされていて素晴らしいです。 やはり食事で喜んでいただけるのが一番のやりがいになりますよね。 最後の一文、すごく共感しました。 栄養管理に集中できるけれど、何かが違う。分かります。 仕事の正解って難しいです。答えがないですね^^; ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 確かにそうですね、私のいる施設も厨房さんは人手が少なくて大変そうです.. 病み過ぎて安易に暗いことを書きこんでしまいました、すみませんでした(-_-;) 元気な時期もあったので、多分時間が経てばまた元気に働けるようになるはずだと信じています。 やはり対象者に喜んでもらえると嬉しいですよね！ 今あまりやりがいを感じられてないから病んでしまうのかもです ありがとうございました。

お疲れ様です。 そうなんです、70代とは思えないほど元気で、毎日大笑いしながらお仕事されています。笑 確かに人を変えるのって不可能に近いですもんね^^; あじこさんの言う通り、味方を作りたい弱い人間なんだろうな...周りが嫌がっている事に気づいていなくて幸せな人だなとつくづく思います。 ジム！私も通っています！ 運動するとすっきりしますよね、その間は嫌なことも忘れられるし... 私ももっともっと自分を追い込んで運動します！ ありがとうございました。

お疲れ様です。 働いているとストレス溜まりますよね... 寛大な気持ちを持てることが素晴らしいです！ 私ももう少し大人になって、広い心でどんな人でも受け入れてあげられるようにならないとですね^^;

お疲れ様です。 世の中こんな職場ばかりなのかもしれませんね^^; うちの事務員さんは昔2回も金券の横領で減給されたみたいです...なのにどうして他人にそんなに厳しくできるのか不思議です...。 もっと優しい世界になればいいですね。

回答ありがとうございます。 自分の身体で実験的に試す、良いですね。 私の食事への気の使い方がどのくらい健康に良い、もしくは悪い影響を与えるのか試してみれば、説得力がありますね！ 確かに、バランスの良い食事は美味しくない、喜ばれないと勝手に思い込んでいました^^; バランスも美味しさも追及した食事作りを追求してみたいと思います。 両親が糖尿病ですが、「糖尿病だから、本当はこんなの食べたらダメなのよ、あれも食べたたらダメなのよ」と文句を言いながら、食事はおろそかにしてお菓子ばかり食べています。笑 その度、だめなものなんてないよ、量を考えて食べればね。と伝えますが、身体によい食事＝美味しくないという思い込みがありますね。 そういう考え方を持つ人が減るよう、美味しくて我慢の少ない食事の追求をしていきたいですね。 ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 共感していただけて、とても嬉しいです。 やはり仕事に関して、自分の在り方に悩む時期がある方は多いのかもしれませんね。 嚥下の悪い方に、口からの栄養補給で状態を良くしようとするのは私のエゴだなと再確認しました。 ケアとキュア、どちらに重きを置くのか、その方の状態を見て判断するということが大切ですね。 高齢の方が急に栄養状態が良くなる可能性は低いし、難しいけれど、食事での苦痛を減らしてあげることなら私にでもできると思うので、無理に栄養介入するのではなく、その方がその方らしく最期を迎えられるよう、そっとサポートするくらいの気持ちでやってみようと思います。 丁寧な回答ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 そうですね、今の決まった型の食事でないと不安になってしまって、変えることが難しいです^^; 自分の両親は何でも文句を言わずに美味しいと食べてくれるのでいいんですが、結婚を考えていて、その相手にとって私の食事はどうなんだろう...と最近不安になることがあります。 今の型から外れずに、美味しくする工夫など勉強していけば良いのかもしれませんね。 味の濃い薄いは、難しいなと感じますね。自分は薄めが良いけど父親は濃いのが好きなので、どちらに合わせよう...となることは多いです^^;　でも最近は、少し濃いものでも食べられるようになったので、前程悩まなくなりました。 通っている病院の主治医にも、楽しんで食べられるようにしようと言われ続け、今考えなおすと、時間はかなりかかっていますが、昔に比べるとかなりいろいろなものが食べられるようになったなあと思いました。 この調子で、今後も食事への偏ったこだわりが少しずつですが、なくなっていくのかもしれませんね。 焦らず考えすぎないようぼちぼちやっていこうと思います(^^ ありがとうございました。

回答ありがとうございます。 家族に作るとなると、何を作るのかにも気を使いますね。 私も塩分はかなり気になります^^;　摂り過ぎは良くないけれど、控えすぎると美味しくないし... 自分一人だけの食事なら美味しくなくても全然いいんですけどね^^; 運動も、運動強迫みたいなのがあって1日2時間歩くのと、休みの日はそれプラス1時間走らないと罪悪感がすごいです...適度って難しいですね。 衛生管理に関しては、生命に直結するので、優先して注意するべきですね。 私もたまに家での調理中ですが、衛生管理が杜撰になることがあるので、もう少し注意してみます。 ありがとうございました。