情報は6月の全国訪問栄養指導研究会（現在は学会となった）で会長より10月ころと聞いてました。そこには中村育子さんもいらっしり、撮影のちょっとしたエピソドなどはなされましたよ。 10月6日は絶対見ます。

老健で管理栄養士をしてます。 入所の方は3食しっかりケアできますが、通所の場合はとても厳しいと思います。 退院後体重変化が起こっていても「リハビリをすればよくなる」という安易なことが多すぎると感じてます。 今通所リハビリの利用者に対し栄養講話や個別栄養相談を実施してますが、加算対象のかたもいるけどケアマネの理解がなく、ボランティアです。でも利用者は食べること、健康についてとても興味を示されます。 健康寿命を上げることに対し我々管理栄養士の仕事（在宅訪問栄養）はとても重要だと感じてます。

自信を持ってください。 　私もたろきちさんと同じように行動したと思います。 　栄養士である前に、母親でもあることはまちがいないです。 　自分をせめないでください。こどもは母親の笑顔 が大すきだす　震災のことが報道されるたびに、こころが痛みます。何もできない自分も歯がゆいです。ことばで「がんばってください」としか今はいえませんが、 私も二人の子供を育てながら仕事してます。 管理の国家試験の時は下の子供が生まれて、2ヶ月後でした。幸運にして合格でき、今、老健で毎日がんばっています。 たろきちさん管理栄養士になることを絶対にあきらめないでください。 応援してます。

根拠に元ずく仕事をするべきではないでしょうか 私の施設でも同様な意見は特に看護師の方からでます。 一応相談はありますが、私はまずその状況をしっかり聞き取り、必要エネルギーの算出をし 根拠を示し、説明し、相談します。 ただ体重増加していることはありませんよ。何か原因があります。（みんなで話せば） 他職種協働でマネジメントすることが大切と思います。 しっかりした根拠を管理栄養士が持つためにも、日々いろんな状況に対応していくだけの勉強が必要と感じ、自分自身もがんばっています。 また、利用者様の声を聞ける場合は聞いた方がいいと思います。 しっかりがんばっていきましょう。