人件費と材料費を大幅に減らしている現場があるので、本当に人手が足りないのかもしれません。 実際、何名分の食事を何人の従業員でまかなっているかは把握してらっしゃいますか？？ ですが、ムース食で加算する必要はないと思います！恐らく、既製品のムース食を使用するだけで、現場には赤字となっても、委託会社でもっている既製品なら会社側には利益はあるはずですから(^-^; そして、手作りと既製品をうまく組み込んだ提供を考えていただくべきだと思います。 何より、利用者様のより良い食事提供を考えると、色んな角度で考慮したいですよね。 ご自身で手作りムース食を作ってみて、「このくらいの時間、価格でできるんだなぁ」という把握をしておくと、色んな意味で強みにもなり、現場の状況も理解できるかもしれませんよ！！

炊き合わせにするなら、南瓜、茄子、オクラなんかが綺麗じゃないでしょうか。 あとは、白瓜や冬瓜を使ったり。 色は素材をいかし、冷やし鉢にすると綺麗で夏らしいですよ。

豆腐や卵を入れる方法になった理由はなんですか？？ ご本人様も、残食が増えたと思われますか？？ 食べていただくためのソフト食を、食べてもらえないのは、折角の手間が…。 私の所では、水とゲル化剤で作っています。 ソフト食を始める前は、人数的にも毎食は無理だと思っていましたが、朝は出来合いを使ってはいますが、昼、夕は全て手作りで提供できるようになりました。 が、やはり、従業員の協力が必要で、すぐにはうまくいかず…一年かかりました(--;) 今は当たり前になってきたので、新しいソフト食を提供できないか試作を繰り返しています。 ちなみに、お魚ははんぺんと卵を、お肉は里芋と卵を使用すると、味があまり変わらないように思います。 結局、うちの現場では、混ぜ物をしたソフト食は固すぎるとの事で、水のみでの作成をしています(おかず類はソフティアＧ、主食はスベラカーゼとホットアンドソフトを使用)。 施設にあったものを作るというのはとても大変だと思います。 参考になるかわかりませんが、思わず回答してしまいました。

初めまして！ よくありますよね。 私も、調理師さんと仕事をする事が多いので、驚くことがよくあります。 献立のみでも、改善出来ないことはないですよ！！ 例えば…春雨サラダの胡瓜が輪切りで人参がイチョウって例だと、名前をバンサンスーや、千切り野菜と春雨のサラダ等、ぱっと見で切り方がわかるようにする…とかです。 色が綺麗に出せないとかも、他の現場では同じ献立でも綺麗にできてるのですか？ 献立をみただけで、色が綺麗にでるようにイメージできるようになっていますか？？ 盛り付けは、調理師だけじゃなく、一緒に働いている従業員がいれば、協力させる事はできないのですか？？ こういう方法が使える現場と使えない現場があるので一概には言えませんが、改善できないこともない点もあると思うので、楽しみながら(笑)見つけてみてはいかがでしょうか？？

はじめまして！！ 私も同じような境遇で、この前の試験で合格したものです。 ご自分の苦手分野を詳しく分析していますか？ まずはそこからです。 他に比べて出来るなと思った分野は、とりあえず後回しにしてみてください。 苦手だとおっしゃっていた人体の構造～がわかれば、臨床や基礎栄養学までリンクします。 そこは飛ばすべきではないと思います。 暗記ものは、過去問をとくだけでもだんだん覚えてくるくらいなので、暗記すれば解ける分野も後回しでいいと思います。 実際、私もさっぱりわからず、やる気になれませんでした。 休みも月に4回。 昨年は休みが二週間以上なく、毎日18時間くらい働いてる時もあったので、疲れてしまい、本格的な勉強を始めたのは11月になってからでした…。 そこで、お勧めしたいのが、ＲＤＣの集中講義です！！ たった1日の中で、苦手分野の超基本的な部分のみにしぼって教えてくれます。 講義は確か本試験まで3回くらい？しかないので、なかなか休みがとれない中でも、無理やり休みを変更して貰って必ず受けるようにしてました。 その他、自分で勉強するのに使っていたのは、女子栄養大の過去問集をとことん解き、きそかんの要点でわからない所を辞書代わりに使用しただけです。 辞書代わりと言っても、探した部分にはマーカーをしたり、ノートにまとめたりしてました。 あとは、模試を受ける事と、講義・模試は復習する事。 それだけです！！ 少ない時間の中で効率良くやるためには、要領をつかむ事がポイントですよ！！ 頑張ってください。