食道烈孔ヘルニア患者の経管栄養について

褥瘡患者について

回答ありがとうございます！そうなんですね、この患者さんは施設からきているので、施設の受け入れについても確認しなければ…！と思いました。 少量しか入れれないので濃縮タイプでエネルギーを、と思っていたのですが胃内滞留時間の問題もあるのですね。参考になります…！いろいろと考えていただきありがとうございました。

そうですね、主治医の先生にまずは相談ですよね。お知恵をありがとうございました！

そうですよね、食道裂孔だと栄養剤でどうこうするのはやはり難しいですよね…。主治医にも栄養ルートについて相談してみようと思います。ありがとうございました。

回答ありがとうございます。腸ろう(PEG-J?)の造設を勧めた症例がなく、頭の端に浮かんだもの、そちらの方法での検討ができていなかったのですが、アドバイスをいただき、やっぱり腸ろうがよさそうだと感じました。高齢の患者様なのですが、胃ろうから腸ろうへの変更の手術は負担にはならないでしょうか？

回答ありがとうございます。胃ろう(PEG)から空腸ろう(PEG-J?)への変更は簡単にできるものなのでしょうか…！うちの病院は手術施設のないところなのでPEG造設は転院して作ってもらう形になるので手をこまねいている状態です。

あろうさん、丁寧なアドバイスありがとうございます！ アルギニンの件はやはりそうですよね…。 病院食(1200kcal)の摂取量が平均して7割程度なのでたんぱく、微量元素含めて、栄養素も全体的に不足しています…。やはりそこが問題ですね。 患者さんの栄養状態や嗜好等のアセスメントは自分なり調べて把握するよう努めていましたが、あろうさんのアドバイスをもとにもう一度確認してみたいと思います！！ それから今の時点での今後の方針をそういえば確認してなかったな…と気が付きました。療養型の病院なので、ながらく入院している患者さんが多くつい見落としてしまっていました。医師に確認しなくてはですね。 濃厚流動食で甘くないものもあるのですね。 うちの病院では、甘いドリンクタイプのものが主なので、 少し他の商品を調べてみます。 個人情報が気になってどこまで書いていいのか、ぼかしながら質問を書いたので、情報が少なかったにもかかわらず、丁寧にアドバイスを下さってありがとうございました。 もう少し頑張って、患者さんに必要なエネルギーを確保できる方法を考えたいと思います。あと、もっと褥瘡と栄養素等について勉強します。 ありがとうございました！！