スクリーニングとアセスメント

給食の食器について

常食の塩分量について

褥瘡や低栄養の方に・・・

腸閉塞（イレウス）の方の食物繊維量

全粥、粥ミキサーへの補助食品の添加

遅くなりましたが・・・回答ありがとうございます。 スクリーニングとアセスメントを同じ日に実施されている方がいらっしゃるということがわかり安心しました！ 今後もう少しやりやすい方法を模索していこうと思います。

回答ありがとうございます！ 調理方法も加味して実際の塩分摂取量を考えながら献立をたて味付けをしていかなくてはいけないですね。 参考にさせていただきます！！

回答ありがとうございます。 『食べてもらえなかったら食事を出す意味がない』ってまさにそうですね。 味付けに自信を持って提供できるよう、調理員さんと一緒にがんばって生きます。 7.5gだけに囚われず自分や調理員さんの舌に少し頼ってみても良いかなと思います。

回答ありがとうございます。 私の施設では今現在カロリー制限や蛋白制限などはいらっしゃいません。既往歴に糖尿病や心臓病・肝臓病などあっても嘱託医から制限は基本的に要らないと言われます。 しかし、そういう既往歴がある方の中には途中で具合が悪くなり入院となる方もたまにいらっしゃいます。 このままで良いのだろうか？と思うこともしばしばあります。 療養食加算についてはもう一度嘱託医と話してみたいと思います。

回答ありがとうございます。 持ち込み等の問題もやはり悩んでいます・・・。 今年の夏頃には、食べれず脱水になり入院という利用者の方が結構いらっしゃって、栄養士として何ができるか考えています。 塩分についてはその解決の一つの手段となれば良いと思っています。 やはりおいしくないと食べる気はしませんよね。 病気をお持ちの方には制限のある中でもおいしく召し上がって頂けるよう努力したいと思います。

回答ありがとうございます！ 励まされました！ 食べてもらわないと意味がないので7.5gに固執しすぎずおいしい料理の提供を目指したいと思います。 そして、療養食加算についてはもう一度医師と相談してみます。

特養で勤務しておりますうさぎと申します。 貴重なご意見、本当にありがとうございました。 立腹なんてとんでもありません。 自分の考えがいかに甘いかということがわかりました。 ゼリー食の方は摂取量が少なく栄養量が足りないため、漠然と、「エネルギーとタンパク質が強化してあるものを提供すれば良い」としか考えていませんでした。 こんな考えなら管理栄養士の専門性なんて皆無ですね・・・。 これからまた勉強して適切な栄養管理ができるよう努力していきます。

回答ありがとうございます。 今の施設に勤務して今月で1年になります。 目的があやふやなまま考えても意味がないですね。反省しています。 Albなどの血液検査のデータを把握することから始めたいと思います。 血液検査がすべてではないですが指標として活用できたらと思います。 今までは栄養士にはそのようなデータが回ってきていないため自分から動いてみようと思います。 まず、目的を明白にしてから再度考え直すようにします。