おこわなら穴あきパンにオーブンシートをしいて炊いたことはあるのですが、ちょっとパラパラした餅つきには向かない感じに炊き上がります。 それでホ〇ザキさんのサイトで、もち米で検索してみました。 餅つき用の蒸し方もありました！ メーカーや機種によって違いもあるかとは思いますが、ご参考までに。 http://www.hoshizaki.co.jp/cgi-bin/kitchenplus/detail.cgi?rkey=a0239&page=1&btype=2&type=2/3 ホテルパン&calorie=&cooking_time=&useful_recipe=&setting_mode=&setting_tempe=&setting_time=&setting_vapor=&temp_value=&keyword=もち米&mode=&keyword=もち米&search=item

すみません。私も知りません。 ２０年も栄養士やってて、知らないことばっかりです。 テレビなんか見てると、世の中にはそんな料理があったのか！こんな食べ方があるのかと、驚くことだらけです。 もともとグルメとか興味ないし 料理もそんなに好きじゃないし 失格ですね、私。

黒豆、きんとん、紅白なます、伊達巻、昆布巻き、旨煮、雑煮はつくります。 お恥ずかしい話、いつも手抜き家事なかあちゃん、一年中でいちばん働きます(^_^;) お節料理、私も実はそうですが、今の人ってそんなに喜ばないですよね。 でも、自分が子供のころ、冬休みに入るとまず大掃除をさせられ、２８日ごろには近所の人や親せきが手伝いに来て餅つきをして、数日後には母がお節料理の支度を始めるのが恒例でした。 もち米が蒸し上がるにおい、昆布・鰹・煮干しなどの出汁のにおいと台所の蒸気、忙しそうに立ち働く大人、そんな雰囲気の中で新しい年を迎える気分を実感していたんだなあと、ある年保育園での餅つきの際もち米のにおいで思い出しました。 娘にも新年を迎える雰囲気を伝えたくて、あまり喜ばれなくても毎年頑張っています。 まあ、市販のは甘すぎて口に合わないって理由もありますが。 もしかすると、私たちがそういうのを次の世代へ伝えられる最後の世代かもしれない！なんて妙な使命感さえ持ってみたり ところで、黒豆といえば、私は母が作るちょい固めのしわしわした黒豆が好きだったんです。 母曰く、あれは失敗したものなんだと・・・毎年失敗していたのか？ 私が何度作ってもふっくら柔らかくなってしまって( -_-) 母曰く、本来はそういうものなんだと 去年初めてしわしわこりっとした黒豆になって嬉しかったなあ(^^♪

資格手当って何？ってくらい無縁です。 昇給年に数100円です。 20年勤めていますが、手取りは同じ年代の公務員の3分の1ってとこでしょうか。 保育園は保育士の待遇改善はよく言われますけど、他職種とくに栄養士はもっと冷遇されていると感じます（泣）

砂糖と塩はないですが、 酒を入れるべきところでお酢を使ってしまったことがあります！(・∀・)/ 煮物の汁だったので、煮立ててるうちに揮発してわからなくなりましたが、 酢が入った直後は、調理室じゅう酢酸臭ですごかったです(^-^;)

お初に投稿いたします(*･ω･) 子どもが小学生くらいまでは、職業柄の興味もあって食育関係のイベントや親子クッキングイベントなどの機会も度々ありました。 が… ついつい、栄養士という素性は隠して参加しておりました(*￣-￣) いえ、開催側もやりづらいだろうなと思って けれども、料理を教えてくれる講師役のおばちゃんの、素手で和え物とか、肉魚扱うのとか見ては、倒れそうでした(´TωT`)

ありがとうございます(^^)