出身学校
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 修士課程修了(健康福祉科学修士)
管理栄養士としての経歴
管理栄養士養成大学卒業後、大宮市立植竹小学校に学校栄養職員として赴任。児童の給食管理、栄養管理等の仕事に従事。
その後、退職し、JICA青年海外協力隊の隊員として、マレーシアでボランティア活動を行う。
帰国後、大宮市教育委員会に勤務し学校と行政のパイプ役として市内の学校給食全般、給食調理員に対する衛生管理指導などに従事。
異動により大宮市立心身障害総合センターひまわり学園勤務、障害児施設の給食、クリニックでの栄養相談などを行った。
大宮市、浦和市、与野市の合併によりさいたま市立日進学校給食センターへ異動。
その後、さいたま市保健センター(中央区、南区、西区、見沼区)に勤務し、母子保健、成人保健、生活習慣病予防等地域の健康増進に努めながら、共立女子大学家政学部非常勤講師を務め、栄養教諭になるための教職科目を受け持つ。
また、保健センター勤務中に埼玉県立大学大学院で学び、保健医療福祉学研究科修士課程を修了。(健康福祉科学修士)
定年退職後、特別養護老人ホーム 大宮諏訪の苑へ再就職。
2016年より、人間総合科学大学 人間科学部 健康栄養学科 講師に就任。現在に至る。
その後、退職し、JICA青年海外協力隊の隊員として、マレーシアでボランティア活動を行う。
帰国後、大宮市教育委員会に勤務し学校と行政のパイプ役として市内の学校給食全般、給食調理員に対する衛生管理指導などに従事。
異動により大宮市立心身障害総合センターひまわり学園勤務、障害児施設の給食、クリニックでの栄養相談などを行った。
大宮市、浦和市、与野市の合併によりさいたま市立日進学校給食センターへ異動。
その後、さいたま市保健センター(中央区、南区、西区、見沼区)に勤務し、母子保健、成人保健、生活習慣病予防等地域の健康増進に努めながら、共立女子大学家政学部非常勤講師を務め、栄養教諭になるための教職科目を受け持つ。
また、保健センター勤務中に埼玉県立大学大学院で学び、保健医療福祉学研究科修士課程を修了。(健康福祉科学修士)
定年退職後、特別養護老人ホーム 大宮諏訪の苑へ再就職。
2016年より、人間総合科学大学 人間科学部 健康栄養学科 講師に就任。現在に至る。
所属学会
埼玉県立大学保健医療福祉科学会
日本心身健康科学会
日本栄養改善学会
日本循環器病予防学会
日本栄養士会
食生態学実践フォーラム
日本心身健康科学会
日本栄養改善学会
日本循環器病予防学会
日本栄養士会
食生態学実践フォーラム
専門のテーマ
母子保健、特に離乳期、妊産婦に対する栄養・食に関する研究