京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部の小林氏が登壇
京都大学医学部附属病院と京都府立医科大学附属病院が、第5回「多職種で京都の移植医療をもう1歩前に!」“多職種で支える造血幹細胞移植患者の栄養管理”WEBセミナーを、6月4日に開催する。
同セミナーは2部構成になっており、第1部には京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部 管理栄養士の小林 亜海氏が登壇。「栄養を連携する~移植施設の栄養士から~」といったテーマで講義を行う。
また、第2部では大阪国際がんセンター 血液内科 部長の藤 重夫氏が登壇し、「同種造血幹細胞移植における栄養管理のトピックス」をテーマに講義を行う予定だ。
同セミナーは2部構成になっており、第1部には京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部 管理栄養士の小林 亜海氏が登壇。「栄養を連携する~移植施設の栄養士から~」といったテーマで講義を行う。
また、第2部では大阪国際がんセンター 血液内科 部長の藤 重夫氏が登壇し、「同種造血幹細胞移植における栄養管理のトピックス」をテーマに講義を行う予定だ。
Zoomを活用したWEB開催、参加費は無料
同セミナーは6月4日の18時から19時にかけて、Zoomを活用してWEB上で開催。対象はテーマに興味のある医療従事者で、参加費は無料となっている。
なお、総合司会は京都大学医学部附属病院 血液内科 諫田 淳也氏が務める。
(画像はunsplashより)
なお、総合司会は京都大学医学部附属病院 血液内科 諫田 淳也氏が務める。
(画像はunsplashより)