競技現場での栄養戦略などについて学ぶ機会
puls Nが、『第8回さいたまスポーツ栄養勉強会』を12月21日に開催する予定だ。
同勉強会は、スポーツ栄養に関する専門的な知識や、現場での実践活動について学ぶとともに、埼玉県内の公認スポーツ栄養士、管理栄養士/栄養士、スポーツ指導者の交流を図り、連携強化することを目的に開催されている。
今回のテーマは「持久系競技者の血糖コントロールを中心とした栄養戦略」で、持久系競技における血糖コントロールの最新知見のほか、競技現場での栄養戦略などについて講義を行う。
同勉強会は、スポーツ栄養に関する専門的な知識や、現場での実践活動について学ぶとともに、埼玉県内の公認スポーツ栄養士、管理栄養士/栄養士、スポーツ指導者の交流を図り、連携強化することを目的に開催されている。
今回のテーマは「持久系競技者の血糖コントロールを中心とした栄養戦略」で、持久系競技における血糖コントロールの最新知見のほか、競技現場での栄養戦略などについて講義を行う。
博士(スポーツ健康科学・立命館大学)の廣松氏が登壇
同勉強会には、博士(スポーツ健康科学・立命館大学)・管理栄養士の廣松 千愛氏が登壇。持続血糖測定器を活用した血糖モニタリングの実際や、公認スポーツ栄養士による現場での活用事例が紹介される。
会場はさいたま市大宮区にある「RaiBoC HaII 市民会館おおみや 集会室1」で、12月21日の14時から16時30分にかけて開催。受講料は4,950円だ。
(画像はunsplashより)
会場はさいたま市大宮区にある「RaiBoC HaII 市民会館おおみや 集会室1」で、12月21日の14時から16時30分にかけて開催。受講料は4,950円だ。
(画像はunsplashより)
