給食を食べているときに口の中に異物を感じて発見
茨城県牛久市は、市立岡田小学校で提供された給食に異物が混入していたと12月19日に発表した。
12月19日12時45分ごろ、5年1組の児童が「ひじきのピリッとサラダ」を給食を食べているときに口の中に口の中に違和感を覚え、取り出したところ小石のようなもの(長さ3ミリ程度)が発見された。
12月19日12時45分ごろ、5年1組の児童が「ひじきのピリッとサラダ」を給食を食べているときに口の中に口の中に違和感を覚え、取り出したところ小石のようなもの(長さ3ミリ程度)が発見された。
現時点で児童に健康被害なく、保護者に健康観察を依頼
給食は校内の給食室で調理され、教室で配膳されていた。発見時に生徒に食べさせるのを中止しようとしたが、異物発見時には給食を食べ終わる時間だったため中止はされなかった。
現時点で児童に健康被害は確認されておらず、保護者に対し健康観察を依頼。同市は今後、食材の目視確認の強化や、調理器具点検の徹底するように注意喚起を行うとしている。
(画像はプレスリリースより)
現時点で児童に健康被害は確認されておらず、保護者に対し健康観察を依頼。同市は今後、食材の目視確認の強化や、調理器具点検の徹底するように注意喚起を行うとしている。
(画像はプレスリリースより)
