施設管理栄養士が厨房運営の抜本的な改革について紹介
ナリコマグループ(以下、ナリコマ)が7月28日と8月25日に、「ニュークックチル活用実践事例紹介セミナー」を開催すると発表した。
同セミナーでは、福井県 シルバーケア九頭竜の管理栄養士である斎藤 泰代氏が、人材不足の解決につながるクックチルの活用実践事例を紹介。長年の委託運営から直営化し、ニュークックチル方式による厨房運営を果たした経緯や、法人内での管理栄養士の立ち回り、導入後の効果などについて知ることができる。
同セミナーでは、福井県 シルバーケア九頭竜の管理栄養士である斎藤 泰代氏が、人材不足の解決につながるクックチルの活用実践事例を紹介。長年の委託運営から直営化し、ニュークックチル方式による厨房運営を果たした経緯や、法人内での管理栄養士の立ち回り、導入後の効果などについて知ることができる。
ナリコマの再加熱カートとクックチルを導入
福井県 シルバーケア九頭竜ではナリコマの再加熱カートとクックチルを導入し、1日あたり21時間の厨房シフトで特養80床の食事提供を実現。「安心品質で施設利用者に食事を提供したい」という管理栄養士の熱い想いを実現した方法を紹介する。
同セミナーの定員は50法人、開催日は第1回が7月28日、第2回が8月25日で、いずれも14時から開催。申し込み締め切りは開催日の3日前までとなる。
専用のウェブページに必要事項を入力して送信するか、専用の申し込み用紙に記入してFAXからの申し込みも可能。Zoomを介したオンライン開催で、参加費は無料です。
(画像はナリコマグループ ホームページより)
同セミナーの定員は50法人、開催日は第1回が7月28日、第2回が8月25日で、いずれも14時から開催。申し込み締め切りは開催日の3日前までとなる。
専用のウェブページに必要事項を入力して送信するか、専用の申し込み用紙に記入してFAXからの申し込みも可能。Zoomを介したオンライン開催で、参加費は無料です。
(画像はナリコマグループ ホームページより)