2部構成で講演やパネルディスカッションを実施
公益財団法人 日本食肉消費総合センターが、『国産食肉シンポジウム 2024』を11月23日に開催する。
同シンポジウムは2部構成となっており、第1部には東京大学大学院 農学生命科学研究科長・農学部長の中嶋 康博氏が登壇し、有識者による基調講演「食料安全保障と食料政策の方向」を実施。
また、第2部は農林水産省 畜産局食肉鶏卵課長の伊藤 大介氏や、女子栄養大学 栄養学部教授の西村 敏英氏などによるパネルディスカッションが行われる予定だ。
同シンポジウムは2部構成となっており、第1部には東京大学大学院 農学生命科学研究科長・農学部長の中嶋 康博氏が登壇し、有識者による基調講演「食料安全保障と食料政策の方向」を実施。
また、第2部は農林水産省 畜産局食肉鶏卵課長の伊藤 大介氏や、女子栄養大学 栄養学部教授の西村 敏英氏などによるパネルディスカッションが行われる予定だ。
対面とオンラインのハイブリッド方式で開催
同シンポジウムの会場は「TODA HALL&CONFERENCE TOKYO ホールB」で、11月23日の13時30分から16時にかけて、対面とオンラインのハイブリッド方式で開催。
対面の11月5日に応募が締め切りとなっているが、オンラインは11月21日まで受け付けしている。
(画像はunsplashより)
対面の11月5日に応募が締め切りとなっているが、オンラインは11月21日まで受け付けしている。
(画像はunsplashより)