給食として提供された「変わり納豆」に金属片が混入
株式会社食環境衛生研究所が、岐阜県飛騨市(以下、飛騨市)の保育園の給食に異物が混入していたことを、3月4日に発表している。
3月13日に、岐阜県飛騨市の保育園において提供された給食の「変わり納豆(納豆にきゅうりやチーズなどを混ぜたもの)」に、金属片が混入していたことが判明した。
3月13日に、岐阜県飛騨市の保育園において提供された給食の「変わり納豆(納豆にきゅうりやチーズなどを混ぜたもの)」に、金属片が混入していたことが判明した。
大きさは縦約3ミリメートル、横約5ミリメートル
「変わり納豆」に混入していた金属片の大きさは、縦約3ミリメートル、横約5ミリメートル。園児に健康被害がなかったことも明らかにされた。
なお、飛騨市と保健所が給食センターの調理器具などの確認を行ったが、異常は見られなかったとしている。
(画像はunsplashより)
なお、飛騨市と保健所が給食センターの調理器具などの確認を行ったが、異常は見られなかったとしている。
(画像はunsplashより)