女子栄養大学 教授の上西氏などが登壇
女子栄養大学がスポーツ栄養セミナー「選手の健康管理」を、10月6日に長野県松本市で開催する。
同セミナーは女子栄養大学教員の講演によって、スポーツに携わる高校生が心身ともに健康で、長期に渡って身体をつくり、競技力を高めて日々の練習や試合にベストコンデイションで臨めるよう、食事(栄養学)の大切さを理解し、実際の場面でも発揮できる力を身につけてもらうことを目的に開催している。
今回は元プロ野球 読売ジャイアンツ・トレーナーで、きとう鍼灸指圧マッサージ治療院 院長の鬼頭 健介氏がセミナー1「怪我をしないための知識と実践」を、女子栄養大学 教授の上西 一弘氏が、セミナー2「選手の健康管理 ~食事の面から~」を行う予定だ。
同セミナーは女子栄養大学教員の講演によって、スポーツに携わる高校生が心身ともに健康で、長期に渡って身体をつくり、競技力を高めて日々の練習や試合にベストコンデイションで臨めるよう、食事(栄養学)の大切さを理解し、実際の場面でも発揮できる力を身につけてもらうことを目的に開催している。
今回は元プロ野球 読売ジャイアンツ・トレーナーで、きとう鍼灸指圧マッサージ治療院 院長の鬼頭 健介氏がセミナー1「怪我をしないための知識と実践」を、女子栄養大学 教授の上西 一弘氏が、セミナー2「選手の健康管理 ~食事の面から~」を行う予定だ。
定員は100人、参加費無料で一般の人も受講可能
同セミナーは「アルピコプラザホテル」を会場とし、10月6日の13時20分から15時45分にかけて開催される。
定員は100人で参加費は無料。高校生のほか高校教諭や保護者、一般の人も受講が可能。電話やFAX、専用の申し込みフォームから参加申し込みができる。
(画像はプレスリリースより)
定員は100人で参加費は無料。高校生のほか高校教諭や保護者、一般の人も受講が可能。電話やFAX、専用の申し込みフォームから参加申し込みができる。
(画像はプレスリリースより)