給食運営の“持続可能な選択肢”を探るセミナー
株式会社コドモンが6月26日から7月9日にかけて全4回にわたり、セミナー「大切な『食』の基盤を守る、無理のない給食運営の形」を開催する予定だ。
保育施設において、子どもや保護者に「安心」や「信頼」を届ける大切な時間となるのが、“給食の時間”だ。しかし、人材確保の難しさや現場の負担もあるなど、給食運営に関する悩みも増加してきている。
こういった中、新しい選択肢として「外部リソースの活用」や「運営の工夫」にも注目が集まっている。同セミナーは給食運営の現場課題を整理し、“持続可能な選択肢”を探る内容となる。
保育施設において、子どもや保護者に「安心」や「信頼」を届ける大切な時間となるのが、“給食の時間”だ。しかし、人材確保の難しさや現場の負担もあるなど、給食運営に関する悩みも増加してきている。
こういった中、新しい選択肢として「外部リソースの活用」や「運営の工夫」にも注目が集まっている。同セミナーは給食運営の現場課題を整理し、“持続可能な選択肢”を探る内容となる。
オンライン形式で開催、参加費は無料
同セミナーにはシダックスフードサービス株式会社 保育給食事業本部 本部長代行の清水 崇司氏と、株式会社コドモン 普及推進部 普及企画グループの谷口 祥子氏が登壇。
開催日時は6月26日と6月27日、7月8日、7月9日で各日13時から14時まで。定員は100人で参加費は無料だ。
(画像はプレスリリースより)
開催日時は6月26日と6月27日、7月8日、7月9日で各日13時から14時まで。定員は100人で参加費は無料だ。
(画像はプレスリリースより)