6月1日以降に高温多湿な日が続いたため発令
福岡県北九州市(以下、北九州市)は6月16日、食中毒注意報を発令した。
北九州市は6月1日以降に高温多湿な日が続いたため、食中毒注意報を発令して注意を呼びかけている。
北九州市は6月1日以降に高温多湿な日が続いたため、食中毒注意報を発令して注意を呼びかけている。
9月末日まで注意報の発令を継続する予定
北九州市では小倉北区井堀2丁目7番1号にある北九州観測局で、観測された午前10時の気象データを基に、2日間連続で気温25度以上、湿度70%以上が続いた場合、食中毒注意報を発令している。
6月15日の気温が26.7度、湿度が72.6%、6月16日の気温が29.1度、湿度が75.0%だったことから、同注意報を発令し、9月末日まで継続する予定だ。
(画像はunsplashより)
6月15日の気温が26.7度、湿度が72.6%、6月16日の気温が29.1度、湿度が75.0%だったことから、同注意報を発令し、9月末日まで継続する予定だ。
(画像はunsplashより)