「摂食・栄養」における“連携”について考える内容に
東海摂食栄養フォーラムが、『第4回 東海摂食栄養フォーラム』を9月28日に開催すると発表した。
同フォーラムでは、多職種・他施設と“食べること”を通してスムーズな連携を図ってもらうため、「摂食・栄養」における“連携”について考えるプログラミングを展開。摂食嚥下を学びながら、参加者とともに地域でつながることについて考える機会を提供する。
同フォーラムでは、多職種・他施設と“食べること”を通してスムーズな連携を図ってもらうため、「摂食・栄養」における“連携”について考えるプログラミングを展開。摂食嚥下を学びながら、参加者とともに地域でつながることについて考える機会を提供する。
訪問栄養食事指導の課題などについて講義を実施
『第4回東海摂食栄養フォーラム』では講演「在宅医療における管理栄養士の役割と訪問栄養食事指導の課題」、シンポジウム「急性期、回復期、生活期、ターミナル~つなげる、つむぐ、つたえる摂食嚥下障がいの方への対応と栄養管理~」を実施。
また、教育実習「すぐに役立つ嚥下のミカタ~VEVFに頼らない嚥下評価~」など、調理実習「アッと驚くオガハラ流嚥下食を学ぶ」などが行われる予定。
参加費は税込み2,000円で、実習(教育・調理)は講座ごとに別途税込み1,000円が必要だ。開催日時は9月28日の9時30分から17時まで。会場は株式会社 名給となっている。
(画像はunsplashより)
また、教育実習「すぐに役立つ嚥下のミカタ~VEVFに頼らない嚥下評価~」など、調理実習「アッと驚くオガハラ流嚥下食を学ぶ」などが行われる予定。
参加費は税込み2,000円で、実習(教育・調理)は講座ごとに別途税込み1,000円が必要だ。開催日時は9月28日の9時30分から17時まで。会場は株式会社 名給となっている。
(画像はunsplashより)