管理栄養士が基礎医学を学び、他職種とスムーズに連携
株式会社日本医療企画九州支社(以下、日本医療企画)は、「第21回 管理栄養士のための基礎医学講座 ~浮腫や脱水と栄養の関係/栄養カウンセリング~」を、7月19日に実施する。
同講座は管理栄養士が必要な基礎医学を学び、他職種とスムーズに連携が図れるようにするための内容となっている。
「カンファレンスで話についていけない」や「今更恥ずかしくて聞けない」という声に日本医療企画が応え、「学び方が分からない」などといった人に最適な講座で、今回は2部構成で行われる。
同講座は管理栄養士が必要な基礎医学を学び、他職種とスムーズに連携が図れるようにするための内容となっている。
「カンファレンスで話についていけない」や「今更恥ずかしくて聞けない」という声に日本医療企画が応え、「学び方が分からない」などといった人に最適な講座で、今回は2部構成で行われる。
北九州宗像中央病院 医師の三浦氏が講師として登壇
第1部の講座1のテーマは「浮腫や脱水と栄養の関係」、第2部の講座&実践2のテーマは「『頑固な高血圧の患者』や『言い訳が多い糖尿病の患者』の栄養カウンセリング」となる。
講師として登壇するのは北九州宗像中央病院 医師/公認心理師の三浦 公志郎氏。開催日時は7月19日の10時30分から16時30分まで。会場は福岡県福岡市博多区にある「第三博多偕成ビル503」で、Zoomを通じてWEB配信も同時に行われる。
参加費は、日本医療企画の定期購読者と栄養経営士・過去基礎講習受講者が7,000円、一般は8,000円だ。
(画像はunsplashより)
講師として登壇するのは北九州宗像中央病院 医師/公認心理師の三浦 公志郎氏。開催日時は7月19日の10時30分から16時30分まで。会場は福岡県福岡市博多区にある「第三博多偕成ビル503」で、Zoomを通じてWEB配信も同時に行われる。
参加費は、日本医療企画の定期購読者と栄養経営士・過去基礎講習受講者が7,000円、一般は8,000円だ。
(画像はunsplashより)