横浜総合病院 薬剤部 係長の稲垣 和幸氏などが登壇
神奈川県が、令和7年度 第1回「腎疾患対策医療介護等従事者向け研修会」を9月18日に開催する予定だ。
同研修会には聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 教授の櫻田 勉氏や、医療法人社団緑成会 横浜総合病院 薬剤部 係長の稲垣 和幸氏が登壇。
櫻田 勉氏が「神奈川県腎臓病療養指導士の会の活動と慢性腎臓病透析予防指導管理料の算定状況について」を、稲垣 和幸氏が「CKD患者の薬物療法について」をテーマに講義を行う。
同研修会には聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 教授の櫻田 勉氏や、医療法人社団緑成会 横浜総合病院 薬剤部 係長の稲垣 和幸氏が登壇。
櫻田 勉氏が「神奈川県腎臓病療養指導士の会の活動と慢性腎臓病透析予防指導管理料の算定状況について」を、稲垣 和幸氏が「CKD患者の薬物療法について」をテーマに講義を行う。
栄養士を含めた医療従事者・介護関係者などが対象に
同研修会は、栄養士や薬剤師、看護師といった医療従事者、介護関係者などを対象に、Zoomを通じたウェブ配信形式で、9月18日の18時30分から19時45分にかけて開催。
事前登録制ではあるものの、参加費は無料。申込期限は9月17日までとなっている。
(画像はunsplashより)
事前登録制ではあるものの、参加費は無料。申込期限は9月17日までとなっている。
(画像はunsplashより)