虎の門病院 臨床腫瘍科の医師である三浦 裕司氏が登壇
公益財団法人 東京都栄養士会(以下、東京都栄養士会)が9月16日に、5回目となる「病態栄養講習会2022」を開催すると発表した。
「令和4年度診療報酬改定を活かす5つの病態栄養管理」として、東京都栄養士会 医療事業部企画運営委員会が主催となり、「救命救急・集中治療での栄養管理の実際」や「周術期の栄養管理について」など、これまで4回の講習会を行ってきた。
5回目となる今回は、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 臨床腫瘍科の医師である三浦 裕司氏が登壇し、「腫瘍内科医が気になっている、栄養とがんに関わるポイント」をテーマに講義が行われる予定だ。
「令和4年度診療報酬改定を活かす5つの病態栄養管理」として、東京都栄養士会 医療事業部企画運営委員会が主催となり、「救命救急・集中治療での栄養管理の実際」や「周術期の栄養管理について」など、これまで4回の講習会を行ってきた。
5回目となる今回は、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 臨床腫瘍科の医師である三浦 裕司氏が登壇し、「腫瘍内科医が気になっている、栄養とがんに関わるポイント」をテーマに講義が行われる予定だ。
日本栄養士会会員は1,500円、学生は無料に
同講習会はZOOMを用いたオンラインで、9月16日の19時から20時30分にかけて開催される。
受講料金は日本栄養士会の会員が税込み1,500円、一般が税込み3,000円、学生は無料。日本糖尿病療養指導士認定更新研修単位が認定(1群0.5単位)される。なお、今回の講習会は株式会社マルハチ村松や株式会社明治が後援する。
(画像はunsplashより)
受講料金は日本栄養士会の会員が税込み1,500円、一般が税込み3,000円、学生は無料。日本糖尿病療養指導士認定更新研修単位が認定(1群0.5単位)される。なお、今回の講習会は株式会社マルハチ村松や株式会社明治が後援する。
(画像はunsplashより)