「輸液・栄養療法」や「高齢者の栄養管理」について紹介
公益社団法人 北海道栄養士会が、2022年8月24日と12月7日、2023年2月15日に「栄養ケア・ステーションステップアップ研修会」を開催すると発表した。
管理栄養士・栄養士が、地域住民の日常生活の場で栄養ケアを実施・提供するための地域密着型の拠点であり、疾病またはその重症化の予防、傷病者の療養、高齢者・障がい者などの介護などにおける栄養管理や食事管理の実施・指導も行う。
今回は、株式会社大塚製薬工場からの協力のもと、「輸液・栄養療法」や「高齢者の栄養管理」に関して、同研修会を実施していく。
管理栄養士・栄養士が、地域住民の日常生活の場で栄養ケアを実施・提供するための地域密着型の拠点であり、疾病またはその重症化の予防、傷病者の療養、高齢者・障がい者などの介護などにおける栄養管理や食事管理の実施・指導も行う。
今回は、株式会社大塚製薬工場からの協力のもと、「輸液・栄養療法」や「高齢者の栄養管理」に関して、同研修会を実施していく。
日本栄養士会会員は参加費が無料、非会員は3,000円
2022年8月24日は「輸液・栄養療法1」、12月7日は「輸液・栄養療法2」、2023年2月15日は「高齢者の栄養管理」という内容で研修会を実施。いずれも株式会社大塚製薬工場の学術担当者が講師として登壇する。
各日Zoomを活用した研修会で、日本栄養士会会員は参加費が無料、非会員と一般は3,000円。専用の参加申し込みフォームに必要事項を入力の上、登録することで参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)
各日Zoomを活用した研修会で、日本栄養士会会員は参加費が無料、非会員と一般は3,000円。専用の参加申し込みフォームに必要事項を入力の上、登録することで参加申し込みが可能だ。
(画像はunsplashより)