栄養・代謝と炎症・免疫の接点などに関して講演を実施
公益社団法人 日本栄養・食糧学会が10月26日に、「第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会」を開催する。
同大会では一般講演や若手講演のほか、名古屋大学環境医学研究所 分子代謝医学分野 教授の菅波 孝祥氏による特別講演『栄養・代謝と炎症・免疫の接点「イムノメタボリズム」から考える生活習慣病』なども行われる予定だ。
同大会では一般講演や若手講演のほか、名古屋大学環境医学研究所 分子代謝医学分野 教授の菅波 孝祥氏による特別講演『栄養・代謝と炎症・免疫の接点「イムノメタボリズム」から考える生活習慣病』なども行われる予定だ。
意見交換会(懇親会)や若手研究者奨励賞表彰式も
同大会においては意見交換会(懇親会)や若手研究者奨励賞表彰式も実施。受賞時40歳未満の発表者を対象に、優れた講演内容に対して奨励賞を授与する。
開催日時は10月26日の9時30分から19時まで。会場は京都府立大学(稲盛記念会館・歴彩館)となる。
参加費は正会員や学生会員だけでなく、非会員や学生、院生も無料(要事前参加登録)だ。
(画像はunsplashより)
開催日時は10月26日の9時30分から19時まで。会場は京都府立大学(稲盛記念会館・歴彩館)となる。
参加費は正会員や学生会員だけでなく、非会員や学生、院生も無料(要事前参加登録)だ。
(画像はunsplashより)