入所者複数人が下痢の症状、福岡市保健所に連絡
福岡県福岡市は、早良区の高齢者施設「ラソーレ早良南」で提供された給食を原因とする食中毒が発生したと、2月21日に発表している。
2月19日の午前10時20分ごろ、施設から入所者複数人が下痢の症状を呈しているとの連絡が福岡市保健所早良衛生課に入った。
2月19日の午前10時20分ごろ、施設から入所者複数人が下痢の症状を呈しているとの連絡が福岡市保健所早良衛生課に入った。
有症者の便からウェルシュ菌を検出
調査の結果、給食を食べた38人のうち28人が発症しており、有症者の便からウェルシュ菌を検出したことなどから、2月18日に同高齢者施設が提供した夕食を原因とする食中毒と断定。いずれも入院者はなく、全員快方に向かっている。
福岡市保健所は「ラソーレ早良南」に対し、2月21日から2日間(48時間)の給食業務停止処分を下した。あわせて、調理従事者の健康管理や手洗い、調理器具などの洗浄・消毒など、衛生管理の徹底を指導している。
(画像はunsplashより)
福岡市保健所は「ラソーレ早良南」に対し、2月21日から2日間(48時間)の給食業務停止処分を下した。あわせて、調理従事者の健康管理や手洗い、調理器具などの洗浄・消毒など、衛生管理の徹底を指導している。
(画像はunsplashより)
