中央社会保険医療協議会の「入院・外来医療等の調査・評価分科会」が11日に開かれ、厚生労働省は、地域包括医療病棟や地域包括ケア病棟を整備している包括期の病院機能を評価する指標の候補として、下り搬送の受け入れ件数や協力対象施設に行った往診の回数など6つを挙げた。
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中央社会保険医療協議会の「入院・外来医療等の調査・評価分科会」が11日に開かれた。厚労省は、地域包括医療病棟や地域包括ケア病棟を整備している病院機能を評価。下り搬送の受け入れ件数や協力施設に行った往診の回数など6つ。
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