栄養強化加算　LIFEへ提出について

提供栄養量について

ほのぼのnextソフト　スクリーニング　総合評価について

なんのための経口維持加算……

管理栄養士として……

特養で105名入所でほのぼの使用している管理栄養士です。管理栄養士は僕1名です・・。 スクリーニング・・・アセスメントを行う対象者の抽出・選定。 アセスメント・・・リスク分けされた方の詳細なアセスメント。 スクリーニング、ミールラウンドは実施せずにほのぼの上で各項目記入し「リスク判定」をクリックでのリスク分けのみしています。 あとは少食な性格なのかライフスタイルや、食事摂取量(グループへ聞き取り)をみて中リスクと判定されても低リスクで様子みるとか調整しています。 アセスメント(抽出者の詳細な評価)は・・・ ミールラウンドをしなければ評価できまでませんが実際は時間がなく難しいです。なので仕事の日は昼食時に食事状況を全グループ3周くらいしつつ、ワーカーさんに変わりないか、食事で課題はあるか聞き取りをし、評価しています。だいたい、3周して聞き取りすれば現状維持が適切か計画が変更かが評価できると思います。 食事は食事面だけでなく、日常生活・機能が関わってくるので介護士さん、機能訓練士に聞くのが大切だと思います。嚥下・咀嚼が弱っていると言われたり、観察した上で思ったら食事介助を行い、「食塊が形成されているか」「食事の押しつぶし、咽頭への駆出」ができているか等見ていきます。 全部自分でしようと思ったら不可能だと思います。普段みている方の意見を聞くことが重要です。たくさんの情報使う職種なので、多職種に聞きながら自分の業務を調整、短縮が可能か検討していけばいいと思います。ただ、LIFEで導入で今はみなさん混乱していると思うんで徐々に慣れていけばと思います。厚生労働省、ソフト開発者に文句言いたいとこですががんばりましょ。

自分も最初スポーツ栄養士目指してました。今は病院で働いています。 周りのスポーツ栄養士の資格を取った方は院生しながらとか、大学の非常勤講師しながらスポーツ栄養の勉強して習得してました。 スポーツ栄養士は狭き門ですが、スポーツ栄養に携わった仕事なら管理栄養士だけでも仕事できると思いますよ。あと、自分の勝手な思い込みですがスポーツ栄養士持ってる方はあまり現場経験ない方が多いと思うので、研究ばかりやってきた人より病院経験等あってスポーツ栄養士の方がタフでまわりに人も集まると多いますよ頑張ってください。

回答ありがとうございました！

ご回答ありがとうございます。大変わかりやすい回答でした。 補足と確認で・・・ 当園のLIFE担当者からは栄養強化加算は全員算定なので9月10日までに1発目100名全員のアセスメント、モニタリングシート・・・の情報をLIFEへ提出します。 その後は、栄養計画書は3月に1回のサイクルで変更・作成するという従来の決まりがあるのでそれにのっとりLIFEへ提出さえすれば、「少なくとも3月に1回」の提出に必然的になり、全員提出は初回のみ必要ってことでいいですよね。

ありがとうございます！助かりました。

回答ありがとうございます！タイミング見逃さず頑張ります

回答ありがとうございます！

回答ありがとうございます笑笑

回答ありがとうございます！

回答ありがとうございます。自信もって挑みます

回答ありがとうございます。頑張ります

タイミング大事ですよね。ありがとうございます

回答ありがとうございます。短い経験年数ですが自信をもちたいと思います

回答ありがとうございます。

ありがとうございます。うまく伝えられるよう準備します